フリー走行3 終盤
<11時42分>
2ウェバー/レッドブルが1分26秒台で3番手に浮上した。
<11時44分>
2ウェバー/レッドブルが1分26秒台前半のタイムで2番手に浮上した。
<11時46分>
コース上は4台のマシンが走行している。
<11時47分>
14スーティル/Fインディアが1分27秒台のタイムで8番手に浮上した。
<11時50分>
6マッサ/フェラーリがソフト・タイヤを装着してコースへ向かった。
<11時51分>
14スーティル/Fインディアが1分26秒台に入れ4番手に浮上した。チームメイトの15ディ・レスタ/Fインディアが5番手で続く。
<11時53分>
5アロンソ/フェラーリがソフト・タイヤを装着し、1分26秒台のタイムで2番手に浮上。しかし、トップの1フェッテル/レッドブルはハード・タイヤで記録したタイムだ。
<11時54分>
6マッサ/フェラーリがトップタイムを記録し、直後に4バトン/マクラーレンがそれを上回る1分25秒台のタイムでトップタイムとなった。
<11時55分>
コース上は23台のマシンが走行しており、非常に混み合った状況となっている。
<11時56分>
5アロンソ/フェラーリが1分25秒台でトップタイムを記録した。
<11時56分>
4バトン/マクラーレンが1分25秒台前半のタイムでトップタイムをマークした。
<11時57分>
1フェッテル/レッドブルがセクター3をベストで通過し2番手のタイムを記録、トップの4バトン/マクラーレンとは0.25秒差。
<11時58分>
16小林可夢偉/ザウバーは現在17番手のタイム。自己ベストでセクター1とセクター2を通過した。
<11時59分>
16小林可夢偉/ザウバーが1分27秒台で12番手に浮上した。
3ハミルトン/マクラーレンが2番手に浮上、トップの4バトン/マクラーレンとは0.1秒差。
<12時00分>
2ウェバー/レッドブルが1分25秒台前半のタイムで2番手に浮上、トップの4バトン/マクラーレンとは0.01秒差である。
1フェッテル/レッドブルがセクター1とセクター3でベストを記録し、一人1分24秒台のタイムでトップタイムをマークした。
<12時02分>
チェッカード・フラッグが振られ60分のセッションが終了した。
トップタイムをマークしたのは1フェッテル/レッドブルで1分24秒824、2番手は0.367秒差で4バトン/マクラーレン、3番手は2ウェバー/レッドブル、4番手3ハミルトン/マクラーレン、5番手5アロンソ/フェラーリ、6番手6マッサ/フェラーリ、7番手15ディ・レスタ/Fインディア、8番手8ロズベルグ/メルセデス、9番手14スーティル/Fインディア、10番手18ブエミ/トロロッソというトップ10となった。
16小林可夢偉/ザウバーは13番手、チームメイトの17ペレス/ザウバーは16番手、母国グランプリとなる22カーティケヤン/HRTはチームメイトの22リカルド/HRTを上回り22番手となった。
DRS計測開始位置からDRS使用可能位置の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能位置からブレーキを踏むまで使用できる。