フリー走行3 中盤
＜14時21分＞
16小林可夢偉/ザウバーは12番手、チームメイトの17ペレス/ザウバーは4番手のタイムを記録している。
＜14時22分＞
3ハミルトン/マクラーレンが1分41秒台にタイムを入れ、トップに浮上した。
＜14時23分＞
4バトン/マクラーレンが1分40秒台のタイムでトップに再浮上。マクラーレンの2台が共にタイムを更新し合っている。
＜14時25分＞
16小林可夢偉/ザウバーが1分43秒台で6番手のタイムを記録した。
＜14時26分＞
20分以上ピットに留まっていた、1フェッテル/レッドブル、2ウェバー/レッドブル、5アロンソ/フェラーリがコースへ向かった。
＜14時28分＞
14スーティル/Fインディアが4番手にポジション･アップ。トップの4バトン/マクラーレンとは1.1秒差だ。
＜14時29分＞
8ロズベルグ/メルセデスが7番手のタイムをマーク。昨日行われたフリー走行2では20番手と沈んでいたが、そのタイムを2秒近く上回っていることから、問題はないようだ。
＜14時30分＞
セッションは30分が経過し折り返し地点を迎えた。気温は27℃、路面温度は2℃下がって40℃、湿度41%、風は変わらず2m/s。
＜14時31分＞
1フェッテル/レッドブルが3番手、2ウェバー/レッドブルは4番手のタイムを記録している。
＜14時32分＞
17ペレス/ザウバーがセクター2をベストで通過し、5番手のタイムを記録した。
2ウェバー/レッドブルがトップの4バトン/マクラーレンに対して1000分の2秒差に迫り、2番手に浮上した。
＜14時33分＞
5アロンソ/フェラーリが自己ベストでコントロール･ラインを通過し、6番手までポジションを上げた。
＜14時34分＞
タイムを記録していないのは21トゥルーリ/ロータスのみ。先ほどリヤ･サスペンション付近を確認していたが、まだコースに出られないようだ。
＜14時35分＞
1フェッテル/レッドブルがセクター2を全体ベストで通過し、トップに浮上した。
＜14時36分＞
16小林可夢偉/ザウバーが再度コースインしたが、そのままピットに戻ってきた。
＜14時37分＞
先ほど5番手のタイムを出した17ペレス/ザウバーはソフト･タイヤを装着している。
＜14時39分＞
3ハミルトン/マクラーレンがセクター2とセクター3でベストを出しトップに浮上した。
＜14時40分＞
6マッサ/フェラーリがセクター3をベストでクリアし、トップに浮上した。ソフト･タイヤを装着している。
DRS計測開始位置からDRS使用可能位置の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能位置からブレーキを踏むまで使用できる。
