フリー走行3 終盤
＜14時41分＞
ソフト･タイヤを装着した8ロズベルグ/メルセデスは、セクター2でベストタイムを出し、3番手に浮上した。
＜14時42分＞
16小林可夢偉/ザウバーはソフト･タイヤを装着して12番手のタイムを記録し、トップからは1.4秒遅れている。
＜14時43分＞
14スーティル/Fインディアがセクター3をベストで通過し、トップに立った。
＜14時44分＞
6マッサ/フェラーリがセクター3でベストタイムを出し、14スーティル/Fインディアのタイムを上回ってトップに再浮上した。
＜14時45分＞
8ロズベルグ/メルセデスがセクター2をベストで通過し、6マッサ/フェラーリを0.05秒上回ってトップに立った。
＜14時47分＞
現在3番手の14スーティル/Fインディアが自己ベストを更新。ポジションは3番手のままだが、トップから0.3秒まで迫った。
＜14時48分＞
16小林可夢偉/ザウバーが9番手までポジションを上げた。チームメイトの17ペレス/ザウバーは10番手だ。
＜14時49分＞
コース上は10ペトロフ/ルノーと24グロック/ヴァージンの2台のマシンが走行している。
＜14時51分＞
14スーティル/Fインディアが3番手のタイムを記録しているが、チームメイトの15ディ･レスタ/Fインディアは17番手。タイム差も2.5秒以上開いている。
＜14時53分＞
2ウェバー/レッドブルはソフト･タイヤを装着して走行している。
＜14時54分＞
2ウェバー/レッドブルが1分39秒台のタイムでトップに浮上、同じくソフト･タイヤを装着した5アロンソ/フェラーリが2番手に浮上した。
＜14時55分＞
1フェッテル/レッドブルが2番手のタイムをマーク、トップの2ウェバー/レッドブルとは0.06秒差。
＜14時56分＞
3ハミルトン/マクラーレンがセクター3をベストで通過し、1分39秒台前半のタイムでトップに浮上した。
＜14時57分＞
5アロンソ/フェラーリがセクター1でベストで抜けたが、セクター3で遅れ、タイムアップはならず。2ウェバー/レッドブルも同様にセクター3でウォームアップ中のマシンに阻まれ、タイムアップはならなかった。
＜14時58分＞
1フェッテル/レッドブルがセクター1をベストで通過。
＜14時59分＞
1フェッテル/レッドブルが2番手にポジション･アップ。トップの3ハミルトン/マクラーレンとは0.2秒差だ。
＜15時00分＞
3ハミルトン/マクラーレンが1分38秒台にタイムを入れ、トップタイムを更新した。
2ウェバー/レッドブルがセクター1をベストで通過、4バトン/マクラーレンを上回り3番手にポジションをアップしチェッカード･フラッグを受けた。
16小林可夢偉/ザウバーは1分41秒台中盤のタイムで12番手、チームメイトの17ペレス/ザウバーは13番手となった。
DRS計測開始位置からDRS使用可能位置の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能位置からブレーキを踏むまで使用できる。
