フリー走行3 中盤
<11時21分>
8ロズベルグ/メルセデスが1分34秒台のトップタイムをマーク。
<11時22分>
21チャンドック/ロータスはブレーキの不調を訴えている。
<11時23分>
7シューマッハ/メルセデスが、1分34秒台のタイムでトップ。2番手の8ロズベルグ/メルセデスとは0.4秒差。
現時点ではトップから4番手までが、ドイツ人ドライバー。
<11時26分>
8ロズベルグ/メルセデスが、チームメイトの7シューマッハ/メルセデスのタイムを0.2秒上回ってトップに出た。
ディ・レスタが1分35秒台のタイムで3番手。トップからは1秒近い差がある。
<11時28分>
3ハミルトン/マクラーレンが1分35秒台のタイムで4番手。
<11時29分>
4バトン/マクラーレンが1分35秒台のタイムで7番手。
<11時30分>
セッションは折り返し地点を迎え、路面温度19℃、気温12℃。路面温度がセッション開始時点から1℃下がる。
3ハミルトン/マクラーレンが1分33秒台のトップタイムをマークしたが、その直後に4バトン/マクラーレンが0.05秒上回った。
16小林可夢偉/ザウバーが1分33秒台のタイムで3番手、昨日のフリー走行のタイムを上回る。
<11時32分>
17ペレス/ザウバーが1分33秒台のタイムでトップ。ザウバーの2台はオプション・タイヤを装着。その直後、5アロンソ/フェラーリがペレスのタイムを0.3秒上回ってトップに立った。
<11時35分>
1フェッテル/レッドブルが1分33秒台のタイムでトップタイム、その直後、4バトン/マクラーレン、5アロンソ/フェラーリが上回る。5アロンソ/フェラーリと4バトン/マクラーレンとのタイム差は0.007秒。
<11時36分>
8ロズベルグ/メルセデスが1分31秒台のタイムを出して、再びトップへ。昨日のフリー走行2で2ウェバー/レッドブルが記録したトップタイムに近づく。
<11時38分>
8ロズベルグ/メルセデスが、セクター1をベストで通過。セクター2、セクター3もベストでタイムを更新。2番手の1フェッテル/レッドブルは、1.2秒うしろにいる。
<11時40分>
オプション・タイヤでアタックを開始するドライバーが増えてきた。
DRS計測開始地点からDRS使用可能地点の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能地点からブレーキを踏むまで使用できる。