ライブタイムメモ/2019F1GP第4戦アゼルバイジャンGP/バクー市街地サーキット/バクー/フリー走行2
<17時00分>(日本時間22時00分)
ラッセル+ウィリアムズが被害に遭ったマンホールの蓋事件だが、中断されたFP1からここまでの間に安全が確認され、セッションが始まった。
<17時04分>
FP1で確認走行を終えているので、早々に連続周回に入っている。
1. マグヌッセン+ハース
2. ライコネン+アルファロメオ
3. アルボン+トロロッソ・ホンダ
4. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
5. ガスリー+レッドブル・ホンダ
6. リカルド+ルノー
7. ノリス+マクラーレン
8. サインツ+マクラーレン
9. ストロール+Rポイント
10. ペレス+Rポイント
11. グロジャン+ハース
12. ハミルトン+メルセデス
13. フルケンベルグ+ルノー
14. クビツァ+ウィリアムズ
<17時11分>
ハミルトン+メルセデスがランオフエリアに逃げた。
<17時14分>
ルクレール+フェラーリが壁にヒット、かなり酷い当たり方だったが、問題はない。
<17時15分>
ストロール+Rポイントが右コーナーの進入をミスって、ランオフエリアに逃げ損なって左フロントを壁にぶつけてマシンを壊した。
赤旗。
<17時20分>
ストロール+Rポイントのアクシデントで赤旗中。
1. ルクレール+フェラーリ
2. ハミルトン+メルセデス
3. フェッテル+フェラーリ
4. ボッタス+メルセデス
5. アルボン+トロロッソ・ホンダ
6. ライコネン+アルファロメオ
7. ガスリー+レッドブル・ホンダ
8. マグヌッセン+ハース
9. ペレス+Rポイント
10. グロジャン+ハース
11. ノリス+マクラーレン
12. ストロール+Rポイント
13. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
14. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
15. フルケンベルグ+ルノー
16. サインツ+マクラーレン
17. リカルド+ルノー
18. クビツァ+ウィリアムズ
—-以下、ノータイム
19. クビアト+トロロッソ・ホンダ
20. ラッセル+ウィリアムズ
※ラッセルは、FP1のマンホール事件でモノコックまで破損していたため、走れていない。
☆☆
ストロール+Rポイントのマシン回収が終わってセッション再開。
ストロール本人だけでなく、FP1を走れていない全員にとって、赤旗中断で走行時間が減るのは辛い。
☆☆
ここまでの1-2、ルクレール+フェラーリとハミルトン+メルセデスは、壁に当たるか、ランオフエリアに逃げるか、要はギリギリでリスキーな走りを展開している。
タイムを出すにはリスクを覚悟しなければ、というのがバクー。
と言っているところで、フェッテル+フェラーリがランオフエリアに逃げた。
<17時30分>
ボッタス+メルセデスが激しいウェイビングでタイヤを温めている。
ルクレール+フェラーリがセクター2全体ベスト。
<17時31分>
ルクレール+フェラーリが1分43秒598。ハミルトン+メルセデスに2秒近い差。
去年の予選PPは、フェッテル+フェラーリの1分41秒498。
<17時34分>
ルクレール+フェラーリがさらにタイムを縮めた。まだ1分43秒台。
☆☆2台のフェラーリが踵を接して走っている。
ルクレール+フェラーリがセクター1-2が全体ベストだったところを、フェッテル+フェラーリがセクター2のベストを記録してトップへ。
<17時37分>
トラブルの修復でピットを温めているクビアトが、ヘルメットを着けて走行の準備にかかった。
<17時38分>
ルクレール+フェラーリが1分42秒に入れた。フェッテルにプレッシャーがかかる。
<17時40分>
フェラーリ2台、メルセデス2台がトップ4。
ガスリー+レッドブル・ホンダが5番手タイム。
<17時42分>
1. ルクレール+フェラーリ
2. フェッテル+フェラーリ
3. ハミルトン+メルセデス
4. ボッタス+メルセデス
5. アルボン+トロロッソ・ホンダ
6. ガスリー+レッドブル・ホンダ
7. マグヌッセン+ハース
8. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
9. グロジャン+ハース
10. ペレス+Rポイント
11. ライコネン+アルファロメオ
12. リカルド+ルノー
13. グロジャン+ハース
14. ノリス+マクラーレン
15. サインツ+マクラーレン
16. フルケンベルグ+ルノー
17. ストロール+Rポイント
18. クビツァ+ウィリアムズ
—-以下、ノータイム
19. クビアト+トロロッソ・ホンダ
20. ラッセル+ウィリアムズ
<17時43分>
一端、アルボン+トロロッソ・ホンダに先を越されたガスリー+レッドブル・ホンダが再び5番手へ。
さらにアルボン+トロロッソ・ホンダが逆転した。
<17時46分>
ガスリー+レッドブル・ホンダがターン3で左フロントをロックさせてランオフエリアに逃げた。
<17時49分>
リカルド+ルノーがガスリー+レッドブル・ホンダと同じ場所で左フロントをロックさせてランオフエリアへ。
<17時50分>
クビアト+トロロッソ・ホンダがコースイン。
ラッセル+ウィリアムズは修復作業中。
<17時52分>
サインツ+マクラーレンが5番手へ。
去年アロンソ+マクラーレンが1分44秒019を予選でき録したが、すでに1分44秒183。
<17時57分>
クビアト+トロロッソ・ホンダが7番手へ。
ホンダ勢は、4、7、8、9番手。
スペック2好調!!
<18時02分>
残り30分。
1. ルクレール+フェラーリ
2. フェッテル+フェラーリ
3. ハミルトン+メルセデス
4. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
5. ボッタス+メルセデス
6. クビアト+トロロッソ・ホンダ
7. サインツ+マクラーレン
8. アルボン+トロロッソ・ホンダ
9. ガスリー+レッドブル・ホンダ
10. ノリス+マクラーレン
11. マグヌッセン+ハース
12. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
13. ペレス+Rポイント
14. ライコネン+アルファロメオ
15. リカルド+ルノー
16. グロジャン+ハース
17. フルケンベルグ+ルノー
18. ストロール+Rポイント
19. クビツァ+ウィリアムズ
—-以下、ノータイム
20. ラッセル+ウィリアムズ
<18時04分>
クビアト+トロロッソ・ホンダがかべの餌食になった。
せっかく直してくれたピットに、「ゴメン、ガイズ」。
☆☆
マグヌッセン+ハースが木曜会見で、去年までのことがあるから、みんなおとなしく走るから退屈かも、と言っていたが、とりあえず、いまのところ、誰も懲りていない?!
赤旗中断。
<18時13分>
セッション再開。
<18時22分>
ジオヴィナッツィ+アルファロメオがランオフエリア。
フリー走行2結果
ルクレール+フェラーリが堂々のトップ。
1. ルクレール+フェラーリ
2. フェッテル+フェラーリ
3. ハミルトン+メルセデス
4. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
5. ボッタス+メルセデス
6. クビアト+トロロッソ・ホンダ
7. サインツ+マクラーレン
8. アルボン+トロロッソ・ホンダ
9. ガスリー+レッドブル・ホンダ
10. ノリス+マクラーレン
11. マグヌッセン+ハース
12. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
13. ペレス+Rポイント
14. ライコネン+アルファロメオ
15. グロジャン+ハース
16. フルケンベルグ+ルノー
17. ストロール+Rポイント
18. ストロール+Rポイント
19. クビアト+トロロッソ・ホンダ
—-以下、ノータイム
20. ラッセル+ウィリアムズ
[STINGER]山口正己