あの頃のフェラーリを彷彿させるカラーリング。
スクーデリア・フェラーリは19日(金)、今季型マシン「SF16-H」を公開した。
昨年型マシン「SF15-T」からの大きな変更点は、ショートノーズ化と絞り込まれたリヤだ。形状だけでなく、カラーリングの変化も大きい。例年のものに較べホワイトの面積が広くなり、 70年代後期を思わせるカラリーングへと変化した。
発表されたばかりの新車「SF16-H」を写真で観る。
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Photo by Ferrari S.p.A / FERRARI PRESS OFFICE