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F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集 F1 STINGER 【スティンガー】 > F1ニュース >   浜島裕英 タイヤ”deep”トーク–カナダGPのためのメモ(3/3)

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浜島裕英 タイヤ”deep”トーク–カナダGPのためのメモ(3/3)

(2/3からつづく)

—-S.フェッテル(レッドブル)は、最後にオプションで出ていって、グレイニングがひどいからとピットへ帰って来ちゃって、そのまま、出ていきませんでしたね。
浜島
 でも、レッドブルのタイヤは、マクラーレンよりはいいけどね。一番きびしいのは、ハミルトンかな。あと、バトンね。バトンはいつも、リヤがタレて)
来ると、もうダメって言って(ピットに)入って来ちゃうから。

—-シューマッハが、パッと一撃を決めて、うまくタイヤを使っているようですが?
浜島
 マイケルは最後、プライムに履き替えてましたよね。最後、タイヤが”落ち着いた”状態で走ってたから、タイムが出たのかもしれないけど。
メルセデスは、まあまあ、タイヤ、キレイかな。ルノーが意外と、タイヤはキレイですね。

◆低い路面温度、表面を覆う”玉砂利”
—-今日の路面温度は?
浜島
 路面温度は、午後は24度。気温が20〜21度。午前中は、曇っちゃったんで、はじめは24度あったんだけど、最後は19度になっちゃった。

—-週末は、雨の可能性が高い?
浜島
 明日(土曜)は40%くらいですね。土日は曇りだという天気予報屋さんもある。

—-「滑る」という意見が多いが?
浜島
 サーキット自体が、一昨年と較べると、表面がツルツルになっちゃってますね。玉砂利をばらまいたような、というか、手で擦ってもケガしないような、
そういうスベスベの路面なんですよね。ここは、昔からそうなんだけど、それにさらに、磨きがかかっちゃったような感じで(笑)。

—-それなのに、「ちぎれて」しまう?
浜島
 逆に、グリップしないで、滑っちゃって、(路面の)表面に石があったりするから、それに軟らかいタイヤが引っかかって、ちぎれ飛んでる。

あと、ふだんから「硬い側」を若干苦手にしてるような人(ドライバー)は、”ここ”みたいなところだと、それがさらに増幅されるというのはありますね。

それと、燃料をいっぱい入れてクルマが重い状態だと、3周くらいしかもたない、という情報もあります。

                【STINGER / text by Iemura Hiroaki】

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