グロジャン「時差ボケ対策はたっぷり寝ること」 — 【バーレーンGP プレビュー】
ハース・F1・チーム【バーレーンGP プレビュー / コメント】
◆ロメイン・グロジャン
Q.ハース・F1・チームは開幕戦をこなしました。オーストラリアは間違いなくあなたにとって素晴らしいものになりました。そこから何を得て、何をバーレーンに活かすことができそうですか?
ロメイン・グロジャン(以下、グロジャン):正直なところ、期待以上に上手く行ったよ。天気もあって難しい週末だったし、誰にとってもトリッキーな予選だった。日曜日はしっかりパフォーマンスを発揮したいものだし、僕らはすごく上手くやれたよ。マシンの信頼性は高かったし、最後までそのまま行けた。戦略は完璧だったね。マシンは初日からすごくポテンシャルを感じさせてくれててね。僕らはオーストラリアでそれを示すことができた。なんとかセットアップをこなしてトラックに出て、レースの最後まで6位を守りきったよ。
Q.レース週末に使えるタイヤが(昨年までの2種類から)3種類になったことは、オーストラリアでどのように影響がありましたか? また、それがバーレーンでのタイヤ戦略に同影響すると思いますか?
グロジャン:僕はかなりクールだと思ってる。もっと戦略の幅が広がるし、きっとピットウォール(チーム)はどのタイヤで行くのがベストかを探るためにもっと取り組むことになるだろうね。それぞれのタイヤのコンディションを確認して、タイヤの保ちを調べるから、金曜日の仕事が増えることになる。GPによって先頭集団の顔ぶれは変わるだろうね。
Q.テストでバルセロナ、ホームのジュネーブ(スイス)、開幕戦のオーストラリア、そしてバーレーンへ向かう前にもう一度ホームへ戻ったわけですが、1ヶ月のあいだにこれだけ時差が大幅に変わることに対して身体的、メンタル面で苦労することは何でしょう?
グロジャン:カラダはちょっとショックを受けるね。ちょっとしたテクニックといくつか準備があってね。もちろん(トレーニングで)体力的な準備をしておくことは重要だよ。あとはたっぷり寝ることだね。とにかく、できるだけ早く次のタイムゾーンに合わせる必要があるんだ。バーレーンは時差の面からジュネーブにかなり近いから、そこは有難いね。オーストラリアは10時間早いしいつもタフなひとつだけど、そこは慣れだね。
【翻訳:STINGER】
ドライバー顔写真:Haas F1 Team
※リリースの内容はオリジナルと同じですが、一部構成をSTINGERで加工しております。