ハミルトン、「ベストな仕事をすることに集中する」 — 【日本GP (日)】
メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラ・ワン・チーム【日本GP 決勝 / コメント】
◆ルイス・ハミルトン(F1 W07 Hybrid/04)
グリッド=2番 / 決勝=3位
「まず、ファクトリーとメルセデス-ベンツのみんなにおめでとうって言いたいね。みんなファンタスティックな仕事をしてくれたし、3年連続でこの成功を収めてきたのはスゴいよ。これはこの3年間でたくさんの人たちのすばらしい努力によるものだし、それは今日の中で一番重要なことだね。彼らのサポートなしで僕らはここまでのことは達成できなかったし、僕はその一員であることをとにかく誇りに思うよ。それから、僕は2007年からメルセデス-ベンツとのこの旅を続けて、2013年からはこのチームの一員になったけど、それを誇りに思う」。
「レース自体に目を向けると、スタートで何が起こったのかわからなかった。エンジニアたちの見解を聞く必要があるけど、おそらく可能だった中で最悪のスタートだったろうね。僕の方(のグリッド)は完全には乾いてなかったからかなりホイールスピンしたんだけど、でも問題はそれだけじゃなくてね。みんなトラクションを利かせて進んで行ったし、それで僕はかなりポジションを落としたよ。それはフラストレーションがたまるけど、そういうものだしね。そういうことも起こるから」。
「それで、レースの序盤はキミ(・ライコネン)に対してぺースがなかったから、(第1スティントを)長めに走って彼にあんまり仕掛けて行かなかった。後半はもっと楽しくて、ハード・タイヤを履いて、いくらか本来のペースを引き出して行ったよ。マシンの感触はよかったし、だいぶ快適になってたから、みんなをオーバーテイクして行けた。フロントウイングを少し調整したらアンダーステアが完全になくなって、それでフィールドを駆け抜けてギャップを縮めて行けたんだ」。
「あいにく2位には着けなかったけど、今日できるベストな仕事はできたよ。今日のニコ(・ロズベルグ)はすばらしい仕事をしたし、彼はまたギャップを広げられちゃったから、僕がタイトルを獲得するのがより難しくなった。今日のレースや、いつもやって来たように全力を尽くすよ。それが僕にできるすべてだから。自分にできるベストな仕事をすることに集中するから、どうなるか見てみよう」。
「今日来てくれたすべての人たちに深く感謝してるよ。いつも通り、ここのファンはアメージングだったよ。家に帰って次のレースに向かうのが楽しみだよ」。
【翻訳:STINGER】
ドライバー顔写真:MERCEDES AMG PETRONAS Formula One Team