グロジャン、「母国GPみたいな感じ」 — 【カナダGP プレビュー】
ロータス・F1・チーム【カナダGP プレビュー / コメント】
◆ロメイン・グロジャン
Q.モントリオールにはいい思い出がありますか?
ロメイン・グロジャン(以下、グロジャン):2012年に7番グリッドからF1に来て初めての2位に着けたっていうすごくいい思い出があるよ。あれは本当に素晴らしい一日だったし、前日の予選はガッカリな結果だったけど、レースではポディウムを狙って1ストップ作戦を採ったんだ。チームにとって本当にいい結果だったよ。ここ数年はツキがなくてね。去年はリタイアしたし、2013年はウェットのコンディションに悩まされたよ。モントリオール自体は行ってみるのに素晴らしい街だね。フランス語をしゃべる人がたくさんいるし、僕にとってはもう一つの母国GPみたいな感じだよ。それから、ファンは歓迎してくれるし、詳しいんだ。それから、モントリオールにはすごくいいレストランもいくつかあって、そこは僕にとってボーナスだね。
Q.ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットはどれほどのチャレンジでしょう?
グロジャン:モントリオールは普通のサーキットとストリート・サーキットの中間的な位置づけなんだ。いくつかの場所では壁がかなり近いし、それ以外のところはヨーロッパのサーキットに似てる。すごくユニークだし、そういった理由からいつも普通とは違うレベルのダウンフォースのパッケージを持ち込むし、それがまた週末に未知の要素を加えてる。レースのウィークエンド以外のときは使われてないくて、(週末通して)グリップは大きく改善するからそこに合わせていかないといけないし、天気もトリッキーだよ。上手くいけばいい天気になってくれるだろうし、僕がすごく好きなレースだからね。Xbox(マイクロソフトの据置型ゲーム機)のレースゲームでもお気に入りのサーキットなんだ。最後のシケインは注目すべき特長だし、全体的にいいトラックだよ。
Q.あなたにとってストリート、またはストリート風のサーキットで好きなところは?
グロジャン:このゾクゾクするような壁の近さをエンジョイしてるよ。モントリオールにはロング・ストレートがいくつかあるし、へヴィ・ブレーキング・ゾーンもあるから、そこはモナコと違う部分だね。路面はほかのシーズンで見て来たようにチャレンジングな可能性もあるし、今年のグリップレベルがどうなのかを確かめるのが楽しみで、そこは最初にトラックに出たときから週末通して気になるところだね。
【翻訳:STINGER】
ドライバー顔写真:Lotus F1 Team
※リリースの内容はオリジナルと同じですが、一部構成をSTINGERで加工しております。