選んだ理由は？ ドライバーのナンバーの由来はなんだろう？ パート3
パート3はザウバー、トロロッソ、ウィリアムズの6名のドライバーのナンバーの由来を紹介するよ。
2014年のF1エントリー･リストが発表されてから20人のドライバーのカーナンバーが発表されたけど、それぞれのナンバーにどんな想いが込められているのか見てみよう。
スーティルは、選べるナンバーの中で一番大きい99を選んだ。理由は「僕はいつだって一番大きなものだけを狙ってる！」からだって！
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グティエレスのラッキーナンバーが21であることから。
— Esteban Gutierrez (@EstebanGtz) 2014, 1月 10
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ヴェルニュのカート時代のナンバー。ちなみに、彼の誕生日は4月”25″日だから、もともとはそこからとったのかも？
@JeanEricVergne: Happy about my number 🙂 content de mon numéro #25 pic.twitter.com/k75uxhYhVv
— Jean-Eric Vergne (@JeanEricVergne) 2014, 1月 11
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4月”26″日生まれのクビアトが選んだナンバー。ヴェルニュが25番だから、トロロッソはチームメイト同士で連番になってる唯一のチームだね。
The story about the number has to be made . #justanopinion
— Daniil Kvyat (@Dany_Kvyat) 2014, 1月 10
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特に理由は明らかにしていないけど、19じゃないとダメだったみたい。毎年恒例のマッサ主催のカート大会でも19番を使ったよ。
19 é o numero !! 19 is the number !! http://t.co/Uu0wIFjGbr
— Felipe1Massa (@Felipe1Massa) 2013, 12月 13
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ボッタスのスペル、Valtteri Bottasにかけて”Val77eri Bo77as”で77。ちょっと無理やりな感じがしないでもないけど、7をTにみたててるんだね。
Happy to hear I got the #doubleseven – Can’t wait for the season to start! #77 #Val77eri #BO77AS #2014 #F1
— Valtteri Bottas (@ValtteriBottas) 2014, 1月 10
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※ドライバーはキャリア中、基本的にこのナンバーを使い続けます。
次回は、マルーシア、ケータハムの2チームのナンバーの由来を紹介します。こちらはケータハムのドライバーとナンバーが発表されてからお届けします。お楽しみに！
Getty Images（クビアト）
Jiri Krenek（その他）
