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浜島裕英の タイヤ”deep”トーク ベルギーGP開幕直前スペシャル

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・予選(でタイムを出したタイヤ)は、フィジケラはソフト、トゥルーリもソフト。ハイドフェルドがミディアム、バリチェロがソフト、クビサがミディアム。ライコネンからウエーバーまでずっとソフトで、ロズベルクがミディアム。

・つまり、BMWの2台がミディアムで、ロズベルクがミディアムで、残りはソフトということ。

・ソフトが、いい(合う)人と悪い人(ドライバー)、ちょっと極端で、ソフトだとしっかり感がないとか、トラクションがうまく掛からないという人がいる。

・路面温度の変化も大きかったので、どういう解釈をしたらいいのか、むずかしいところ。

・トヨタは、たしかに今回は速かった!

・タイヤの痛みは、どのドライバーもほとんどない。

・したがって、ソフトを使っても、昨日は(タイムの落ちを)4秒といったが、あるところで(落ちが)止まるのではないか。

・各チームは使用タイヤを、ドライバーのフィーリングで決めるのではないか。それと、第一スティントで使ったタイヤの結果で、第二スティントのタイヤを決めることになるのではないか。

・このサーキットは、路面のインプルーブが少ないのだが、昨日の予選・最後の段階では、どうもインプルーブしたようだ。最後の最後でラップした(周回した)人たちが、みんなタイムが上がっている。これは、これまでにはなかったこと。

・ここ(スパ)は、コース長が長く、路面(の表面)が粗いので、インプルーブによる変化が少ないサーキットと見ていたが、少し見方を変えた方がいいのかもしれない。

・第二セクターが汚れていて、それが(走行で)キレイになった?

・あるいは、太陽によってタイヤが暖められ、タイヤの温度が”おいしい”ところに立ち上がり始めた? 原因は、このどちらかではないか?

・ソフトは、グニュグニュするとみんなが言っている割りには、タイムが出ている。

・長いスティントを、何にもなく(自身のペースで)走るということなら、ミディアムがどんどんタイムが上がっていく……ということになるはず。

・ミディアムは、ウォームアップに2周くらいかかっているので、スタート直後はソフトが有利になる。

・ライコネンは、ソフトでスタートするのではないか。

・レース展開は、バリチェロが最初にピットインする。その次がフィジケラ、クビサ、グロック。つづいて、ハイドフェルドとキミ(ライコネン)が入って……という展開か。

・ヤルノは有利! カギは第二スティントではないか。

・レッドブルのクルマは、前のクルマにくっついて走るとダウンフォースが落ちて滑るので、タイヤが痛む。

・タイヤのグニュグニュ感をドライバーが訴えるコーナーはオー・ルージュ。人によっては、ストレート・エンドのブレーキングでも、それが出るとコメントする。

【STINGER / text by Iemura Hiroaki】

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