シンガポールGPのサポートレースとして行なわれているフォーミュラBMWパシフィックは、15時35分からフリー走行を行い、ポイントリーダーのリチャード・バドリーが最速タイムを記録した。日本の高校生レーサー桜井孝太郎は、22台中5位で、まずまずの滑り出しを観てた。孝太郎のライバル、カルロス・サインツ・Jrは、2番手につけている。
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