こんな空からいつ降ってもおかしくないのがイギリスの気候。
1950年に初めてF1GPが行なわれたシルバーストン。73回目のイギリスGP初日のフリー走行を控えたハイスピード・コースは、18℃の気温、所々に雲が浮かぶ好天が見下ろしている。
予選が行なわれる明日の天気予報は雨を報じているが、決勝の日曜日は、初日の今日と同じようなドライコンディションとなるという。とはいえ、先が読みにくいのは、いつも通りのイギリスだ。
【STINGER】 photo by FERRARI
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