5日(金)にFIAの技術責任者であるチャーリー・ホワイティングがマクラーレンのファクトリーで疑惑のリヤウイングを調査するはずだったが、これが延期になった。
ホワイティングはブラジルからマクラーレンのファクトリーがあるイギリスへ向かう飛行機が遅れたため、6日(土)の午後にファクトリーに到着する予定。
マクラーレンはFIAと連絡を取りながらリヤウイングを開発したため、合法であることを主張。FIAも違法性はないと見ている。
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