F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

NEWS

GPホットライン 09-15 日本 4/5

091007NGP4.jpg

◆トヨタ、まだ頂点には届いていない!?
羽端 トヨタの2位は、おめでとうでもありますが、でも、トヨタ・ウォッチャーとしていわせてもらえば、シンガポールもそうだったけど、「勝ちを逃した2位」ではなかったと思います。
[STG]確かに。しかし、大事なのは”連続2位”という事実です。すでにこの位置はフロックではない、とも言えますからね。

羽端 なるほど。
[STG]ただし、トヨタF1チームの新居さんは、レッドブルに白旗というか(笑)。

羽端 マクラーレンには勝てるが、レッドブルには届かない、と。
[STG]です。

羽端 セーフティカーが入ったときは、たしかにダンゴにはなったけど、でも、グリーンになっても、ヤルノがフェッテルの前に行けるとは残念ながら、ウォッチャーとしても思ってはいませんでした。

[STG]うん、新居さんも、それは認めていました。
羽端 どういう2位かというと、これはエールもこめていってるんだけど(笑)、「鈴鹿では勝つことはなかったグループ」の、そのなかでの最速! 
[STG]厳しいなぁ(笑)。でも正しい(笑)。

羽端 今回の鈴鹿は「レッドブルのレース」で、それにウイナー争いとして絡めたのは、ハミルトンのマクラーレンだけだったのでは? そのレースで、2位をもぎ取ったトヨタの戦略には拍手するけど。
[STG]いや、今回に限って言えば、マシン的にコースとのマッチングを見れば、マクラーレンよりトヨタのポテンシャルが上だったと思います。戦略もよかったけれど、マシンも確かに速かった。

羽端 そうか! 速かったからこそ、戦略も当たった、と。
[STG]そもそもトヨタTF109は、「鈴鹿に合せたクルマ」ですから。逆に言うと、17戦の舞台を見渡して、中心値をはじき出すと、鈴鹿はちょうどそこに入るコース特性なんだそうです。結果として、中心を狙ったクルマが鈴鹿にピッタリ、ということなんだけれど、シンガポールに、鈴鹿に投入予定だったリヤ・サスペンションのアップデイトを先行投入する念の入れようでしたから。

羽端 となると、ブラジルとアブダビはどうなんだろうか。
[STG]問題はそこですね。コースの特性が違うコースでも早くなくては、チャンピオン・シップは戦えない。

羽端 ところで、もうシーズンも終了間近だから、いってもいいんだろうけど、「総合力」のなかの「ドライバー」っていうところが、レッドブルやブラウン、マクラーレンに較べれば、トヨタは”凹んでいる”と思う。
[STG]言えてます。今回のヤルノは、非常にいい仕事をしましたが、「できるなら最初からやれよ」みたいな(笑)。ベテランは、契約の時期になると急に力を出す、というのは、むかしからの常識というか。

羽端 うーん来年は、*****、ほしいなあ! *****と*****のコンビというのもいいなあ!(笑)
[STG]え、よく聞こえなかったけど?(笑)

羽端 ナイショ! 聞かなかったことにして!(笑)
[STG]では私は、△△△と★★★だな。

羽端 え、誰だって?
[STG]内緒(笑)。

【GPホットライン 鈴鹿 - 西湘】
記事が役に立ったなと思ったらシェアを!

F1最新ニュースデータ

more

F1ポイントランキング

F1ドライバーズ・ポイント
1位ルイス・ハミルトン69ポイント
2位マックス・フェルスタッペン61ポイント
3位ランド・ノリス37ポイント
more
F1 コンストラクターズ・ポイント
1位メルセデスAMG101ポイント
2位レッドブル・ホンダ83ポイント
3位マクラーレン53ポイント
more
情報なし