ヨーロッパGP フリー走行1 中盤
<10時32分>
小林可夢偉/23ザウバーがバトン/1マクラーレンに続く2番手の1分44秒476を記録。ブエミ/16トロ・ロッソが続いている。
<10時33分>
小林可夢偉/23ザウバーは連続走行を続け、バトン/1マクラーレンにコンマ5秒差の1分43秒台に入れた。セクター1は区間ベストだ。
<10時35分>
フェッテル/5レッドブルがコースに向かった。
<10時35分>
赤旗が提示される。コースの異物を排除するためだ。セナ/21イスパニアのマシンか何かのパーツが飛び、それをブエミ/16トロ・ロッソが踏みつけた。
<10時39分>
“10時41分にセッション開始”が告知される。
<10時41分>
グリーンライトが灯りセッション再開。
<10時44分>
マッサ/7フェラーリ、シューマッハ/3メルセデス、小林可夢偉/23ザウバー、アロンソ/8フェラーリがコースへ。
シューマッハ/3メルセデスが最速タイムを1分42秒台に伸ばした。バトン/1マクラーレンに続いて、小林可夢偉/23ザウバーもタイムを削って1分43秒台で3番手。
<10時47分>
マッサ/7フェラーリがバトン/1マクラーレンを交わし、さらにマッサ/7フェラーリが1分42秒台でシューマッハ/3メルセデスに続いている。可夢偉(カムイ=小林可夢偉)は、フルケンべルグ/10ウィリアムズにかわされて7番手。
<10時49分>
ロズベルグ/4メルセデスがシューマッハ/3メルセデスを上回り、唯一1分41秒台を記録。バトン/1マクラーレンが2台のメルセデスに割ってはいる。区間ベストは、バトン/1マクラーレン、ロズベルグ/4メルセデス、ロズベルグ/4メルセデス。
<10時51分>
フェラーリの間に割ってはいる。フルケンべルグ/10ウィリアムズが5番手。アロンソ/8フェラーリがセクター1の区間ベストを記録している。
<10時52分>
アロンソ/8フェラーリが記録したセクター1の最速タイムをバトン/1マクラーレンが塗りかえた。
クビツァ/11ルノーが2番手に飛び込んできた。
<10時53分>
バトン/1マクラーレンがトップタイム。ロズベルグ/4メルセデス、クビツァ/11ルノー、ハミルトン/2マクラーレンまでが1分41秒台。
<10時54分>
可夢偉(カムイ=小林可夢偉)は1分43秒台で14番手。同僚のP.デ・ラ・ロサは、コンマ3秒先の11番手にいる。
<10時57分>
ハミルトン/2マクラーレンがバトン/1マクラーレンのタイムを超えた。マクラーレンの2台は、3位以下をコンマ5秒離している。
<10時59分>
アロンソ/8フェラーリがピット出口で立ち往生。1分ほどピットと交信してやっと動き出した。