バーレーンGP 決勝 中盤
<15時32分>
アルゲルスォリ+17トロ・ロッソがピットイン。ペトロフ+12ルノーもピットを訪れるが、タイヤ交換ができないまま時間が経過していく。
<15時33分>
フェッテル+5レッドブルは唯一2分2秒台で逃げの体制。デ・ラ・ロサ+22ザウバーがピットイン。クビツァ+11ルノーが2分01秒の圧倒的なファステスト・ラップを記録する。
<15時34分>
V.ペトロフ+12ルノーがピットでレースを終えた。
<15時36分>
ハミルトン+2マクラーレンがピットイン。シューマッハ+3メルセデスもタイヤを交換した。12番手まで挽回していたスーティル+14 Fインディアもピットを訪れ、無事に作業を終えてレースに戻った。
<15時37分>
2番手のアロンソ+8フェラーリがピットイン。続いてロズベルグ+4メルセデス、6番手のバトン+1マクラーレン、5番手のウェバー+6レッドブルとリフレッシュタイヤを求めてピットに入る。
<15時39分>
コバライネン+19ロータスとN.フルケンベルグ+10ウィリアムズが激しい先陣争いを展開している。
<15時39分>
トップのフェッテル+5レッドブルがタイヤ交換に。2番手にいたマッサ+7フェラーリも続いた。ハミルトン+2マクラーレンが、ファステト・ラップを2分00秒447に進めた。3つのセクターは、それぞれ、ウェバー+6レッドブル、マッサ+7フェラーリ、ハミルトン+2マクラーレンが区間ベストを記録している。
<15時40分>
セナ+21イスパニアが白煙を上げてコースサイドにマシンを停めた。
<15時44分>
シューマッハ+3メルセデスの前の7番手にいたバリチェロ+9ウィリアムズがピットへ。マッサ+7フェラーリがファステスト・ラップを12分00秒117に更新した。
<15時45分>
ハミルトン+2マクラーレンに次ぐ5番手にいたリウッツィ+15 Fインディアが上位で最後の
ピットイン。
1回目のタイヤ交換が済んだ時点のオーダーは、以下の通り。
1. フェッテル+5レッドブル
2. アロンソ+8フェラーリ
3. マッサ+7フェラーリ
4. ハミルトン+2マクラーレン
5. ロズベルグ+4メルセデス
6. シューマッハ+3メルセデス
7. バトン+1マクラーレン
8. ウェバー+6レッドブル
9. ブエミ+16トロ・ロッソ
10.リウッツィ+15 Fインディア
11.バリチェロ+9ウィリアムズ
12.デ・ラ・ロサ+22ザウバー
13.クビツァ+11ルノー
14.アルゲルスォリ+17トロ・ロッソ
15.スーティル+14 Fインディア
16.フルケンベルグ+10ウィリアムズ
17.コバライネン+19ロータス
18.トゥルーリ+18ロータス
以下は、レースを終えている。
セナ+21イスパニア
グロック+24ヴァージン
ペトロフ+12ルノー
小林可夢偉+23ザウバー
ディ・グラッシ+25ヴァージン
チャンドック+20イスパニア
<15時53分>
クビツァ+11ルノーが、マシンを”コツン”と当てながらデ・ラ・ロサ+22ザウバーを強引にパス。続いてブエミ+16トロ・ロッソも追い落す。これで11番手。前のバリチェロ+9ウィリアムズとは5秒ほどの差が存在する。
<15時56分>
ブエミ+16トロ・ロッソは、タイヤ交換をしていなかったブエミ+16トロ・ロッソがピットイン。これで、タイヤ交換を済ませていないのは、コバライネン+19ロータスだけになった。
<15時58分>
コバライネン+19ロータスがピットインしてタイヤを交換した。
<15時59分>
上位陣は2分00秒台で先を急いでいる。