シンガポールGP フリー走行2 中盤
<22時01分>
レッドブル/6ウェバーが2位に浮上。
<22時11分>
マクラーレン/2ハミルトンが1分48秒334で番手。小林可夢偉は1分50秒738で16番手。
<22時12分>
Fインディア/14スーティルがセクター2でシケインの縁石に乗り上げてマシンが跳ね、着地に失敗して左フロントのアームを破損。今にもタイヤが外れそうだ。
<22時19分>
夜になっても気温は下がらず、29℃のまま。路面温度も28℃変わっていない。
<22時20分>
3つのセクターは、それぞれ、バトン/1マクラーレン、フェッテル/5レッドブル、フェッテル/5レッドブルが区間ベストを記録している。この二人が1-2を形成、アロンソ/8フェラーリを抑えている。バリチェロ/9ウィリアムズを挟んで、ハミルトン/2マクラーレン、ウェバー/6レッドブルが続いている。
<22時21分>
バトン/1マクラーレンがセクター1で区間ベストタイムを記録した。
<22時24分>
小林可夢偉/23ザウバーは、1分50秒を切れずに、17番手。チームメイトのN.ハイドフェルトにコンマ6秒遅れている。
<22時25分>
小林可夢偉/23ザウバーとウェバー/6レッドブルの車載カメラの状況を比較すると、安定してゆっくりステアリングを切り込めるレッドブルに対して、可夢偉のザウバーは、マシンが小刻みに揺れ、ハンドル操作が忙しそうなのが見てとれる。
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