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トルコGP 予選トップ3記者会見 ルイス・ハミルトン

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◆2位 ルイス・ハミルトン
Q.ターン8で最速というわけではなく、他の区間でタイムを稼いでしました。これまでになく攻めていたようですが?
ルイス・ハミルトン(以下、ハミルトン)
昨日はあまりバランスがよくなかったから、細かい調整をして、タイヤの特性を理解して全力でいったよ。それはいつもと同じさ。タイムを出した周の出来にはかなり満足しているよ。今回もチームが素晴らしい仕事をしてくれたんだ。

Q.2台のレッドブルの間に割り込むことができましたが?
ハミルトン:
気分がいいね。これまでは、まったく歯が立たなかったから。予選でこれだけやれたのは、チームにとって最高の材料だろうし。レースのペースはそれ以上によかったし、明日はいいレースができるはずさ。今後もマシンの開発が進めば、さらに状況は好転するはずだよ。

Q.2位は上出来ですが、今朝はターン8でやってしまいましたね?
ハミルトン:
攻めている時は、ああいうこともあるよ。4年目で初めてだけどが、いい経験だったよ。

Q.フルタンクでターン8を抜ける序盤は、どうなるでしょう?
ハミルトン:
問題ないけれど、この二人(ウェバーとフェッテル)はそれ以上だよ。予選の時、簡単に全開で抜けていたのだから、信じられないね。あのコーナーだけで、コンマ4秒も差をつけられたんだ。フルタンクなら、差はすこし小さくなるだろうし、タイヤの消耗という要素もある。僕たちのマシンはバランスがいいから、なんとか対抗したいね。

Q.逆に最高速は有利で、ターン12へのブレーキングが有利になるはずですが?
ハミルトン:
今日は予報どおり追い風になってくれた。新しいレギュレーションの下では追越しが難しくなっているけれど、今回はチャンスがあると思う。問題はターン8でついてゆけるかどうかだけど、上手くいけば、マークを抜くのも不可能ではないだろうね。

Q.自信があるということですか?
ハミルトン:
そうじゃなくて、ただ、マシンのバランスはいいと言っているだけだよ。だからチャンスはある。そのために頑張ってきたんだしね。

Q.明日は勝つチャンスがあると思いますか?
ハミルトン:
ここまで、マークとセバチスャンは素晴らしいレースをしてきたし、明日もポール・ポジションからスタートするドライバーが有利なの
は確かだけど、逆転が不可能というわけではないよ。これまでで最高の位置からスタートするわけだから、好位置につけることができれば、もちろん攻めていく
よ。ただ、タイヤの消耗なども考えた上で戦う必要があるだろうね。フロントローに並んだのは今年初めてだから、路面の悪い側でも、やはり嬉しいよ。マシン
は完全ではなかったけど、まだよくなる余地があるし、レース中もペースを上げてゆくのが僕のスタイルだから、どうなるか楽しみにしているよ。

【翻訳:Shigehiro Kondo】
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