日本GP 決勝 中盤
<15時32分>
14周を消化。フェッテル/5レッドブルとウェバー/6レッドブルの差は1.8秒。
<15時33分>
トゥルーリ/18ロータスが2コーナーの進入で左近/20イスパニアをパス。
<15時35分>
小林可夢偉/23ザウバーは、その後ペースを落すこともなく、接触の影響はない模様だ。
<15時36分>
2台のレッドブルから4.5秒離れてアロンソ/8フェラーリ、さらに3.4秒遅れてバトン/1マクラーレンが続いている。ハミルトン/2マクラーレンはバトン/1マクラーレンの追撃を一端はやめている。
<15時37分>
小林可夢偉/23ザウバーがヘアピンでスーティル/14 Fインディアを仕留めた。鈴鹿を走り慣れているスーティル/14 Fインディアは、スプーン手前で挽回を計るが果たせず。小林可夢偉/23ザウバーが9番手を手に入れた。
<15時38分>
ハイドフェルト/22ザウバーがタイヤ交換のピットイン。
<15時39分>
左近/20イスパニアがグロック/24ヴァージンを抑え続けている。「鈴鹿は隅々まで知っている」左近/20イスパニアは、マシンの不利をカバーして先を急いでいる。
<15時40分>
フェッテル/5レッドブルがさらにファステスト・ラップを更新した。そろそろタイヤ交換のタイミングだ。
<15時42分>
バリチェロ/9ウィリアムズがタイヤを交換した。間もなく上位陣のタイヤ交換が始まるはずだ。
<15時43分>
マクラーレンのピットが動いた。ハミルトン/2マクラーレンがタイヤ交換。小林可夢偉/23ザウバーの後ろでレースに戻った。小林可夢偉/23ザウバーは、暫定の7番手。
<15時45分>
シューマッハ/3メルセデスがピットを訪れた。ロズベルグ/4メルセデスの後ろでレースに戻る。
<15時47分>
フェッテル/5レッドブルが先にピットに入った。ウェバー/6レッドブルとのさはどう展開するか。続いてアロンソ/8フェラーリもタイヤを交換した。
<15時48分>
ハミルトン/2マクラーレンが1コーナーへのアプローチで小林可夢偉/23ザウバーをパス。
<15時49分>
ウェバー/6レッドブルがピットイン。
<15時52分>
メルセデスの2台が激しい8番手争いをやり合っている。前のN.ロズベルグは譲らず、後ろのM.シューマッハはあきらめない。
<15時53分>
暫定的にバトン/1マクラーレンがトップに立っているが、J.バトンは、プライムタイヤを選んでおり、柔らかい方のオプションタイヤに換えなければならない。
<15時55分>
小林可夢偉/23ザウバーが、左近/20イスパニアとグロック/24ヴァージンの先陣争いをパス。
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