バーレーンGP 予選Q3
<14時50分>
気温は36℃、路面温度は少し下がって42℃。ラバーが乗り、路面コンディションはこの2日間で最高の状態になった。アロンソ+8フェラーリがグリーンのラインが入ったタイヤで最初にアタック。マッサ+7フェラーリとハミルトン+2マクラーレンが続く。ハミルトン+2
マクラーレンは堅い方のタイヤをチョイスしている。
<14時56分>
アロンソ+8フェラーリとマッサ+7フェラーリが1-2を形成。ハミルトン+2マクラーレンとJ.バトン、フェッテル+5レッドブルとウェバー+6レッドブル、シューマッハ+3メルセデス、ロズベルグ+4メルセデスが続く。フェラーリ-マクラーレン-レッドブル-メルセデスのオーダーだ。その間の5番手にスーティル+14 Fインディアが食い込んでいる。バンプが激しい部分でも、フォース・インディアは安定した姿勢を保っている。
<15時OO分>
最後のアタックでフェッテル+5レッドブルがマッサ+7フェラーリを交わしてトップに立った。M.シューマッハは復帰レースを7番手からスタートすることになった。
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