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ノリス躍進!!

超高速モンツァのイタリアGPは、予選直前のフリー走行3を行ない、ボッタス+メルセデスが最速タイムを記録したが、2番手にマクラーレンのランド・ノリスが食い込み、予選から目が離せなくなった。

ハミルトン+メルセデスは5番手だったが、これは、最終アタック中に、前方に現れたグロジャン+ハースが突然スローダウンしたことで進路を阻まれてアタックを中止したもの。ハミルトンとボッタスのチーム内バトルがますます注目されることになった。

高速モンツァのタイム短縮のキモは、ストレートからのブレーキングに尽きる。超高速からシケインに入るメインストレートから1へのアプローチ区間で、絶妙なブレーキングが要求される。

元々、タイムのカギを握る最高速を延ばすために、薄いリヤウィングをつけていてダウンフォースが少ないことから、ブレーキングではタイヤがロックしやすい傾向にある。そこに持ってきてブレーキングでノーズが下がるとダウンフォースが上がる方向になるが、そこをどううまく察知してブレーキ踏力をコントロールしつつ強力をブレーキングができるか。ドライバーのウデの見せ所になるが、そこをうまくやったのが、2番手のノリスだった。

イタリアGPフリー走行3結果
1. ボッタス+メルセデス
2. サインツ+マクラーレン
3. ノリス+マクラーレン
4. リカルド+ルノ
5. ハミルトン+メルセデス
6. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
7. アルボン+レッドブル・ホンダ
8. オコン+ルノ
9. ストロール+レーシングポイント
10. ペレス+レーシングポイント
11. ルクレール+フェラーリ
12. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
13. クビアトアルファタウリ・ホンダ
14. グロジャン+ハース
15. フェッテル+フェラーリ
16. マグヌッセン+ハース
17. ライコネン+アルファロメオ
18. ラッセル+ウィリアムズ
19. ラティフィ+ウィリアム
20.ジオヴィナッツィ+アルファロメオ

※詳細結果

[STINGER]山口正己
photo by McLAREN

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