14日のFIA国際控訴裁判所で行われる、いわゆるディフューザー問題の違法性を問う公聴会に参加することが決定したマクラーレン・メルセデス。ただし、マクラーレンは公聴会に参加するも、口頭提案は行わないことを明らかに。
「我々は、パナソニック・トヨタ・レーシング、AT&T・ウィリアムズ、ブロウンGPの使用するディフューザーがレギュレーションに違反するもものであると考えている。したがって、公聴会に参加はするが、高等提案は行わないつもりだ」。
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