新生鈴鹿サーキットの門出を祝う『スタート鈴鹿オープニングデーF1キックオフパーティ』にF1最高権威、バーニー・エクレストンから祝辞のコメントが届けられた。
エクレストンは、「また一つ、ここにスーパーサーキットが誕生した。鈴鹿の新たな門出に出席できないことを残念に思う。これだけの人気を誇る鈴鹿だ、今年のF1GPも盛り上がることは間違いないだろう。私も鈴鹿へ行くことを楽しみにしている」と、ビデオレターでコメント。
また、FIAのマックス・モズレーは、「新たな鈴鹿の誕生をうれしく思う」と手紙でコメントを送った。