決勝 中盤
<13時32分>
1フェッテル/レッドブルと2ウェバー/レッドブルの差は1.6秒。3ハミルトン/マクラーレンを7.6秒遅れで続いている。
<13時34分>
7シューマッハ/メルセデスが10秒のピットストップペナルティのためにピットインした。
4バトン/マクラーレンがファステスト・ラップ。
<13時36分>
4番手の5アロンソ/フェラーリがファステスト・ラップを更新した。3位の3ハミルトン/マクラーレンとともに1分40秒台ペース。
すぐに、1-2のレッドブル勢も1分40秒で応戦。1フェッテル/レッドブルがファステスト・ラップを奪い返した。
<13時37分>
16小林可夢偉/ザウバーのペースが上がらない。7シューマッハ/メルセデスに追突され、ピットでインパクト・レンチのパイプを引っかけてどこかを傷めている可能性が高い。
16小林可夢偉/ザウバーが1分43秒台、17ペレス/ザウバーは、1分41秒台。
<13時39分>
16小林可夢偉/ザウバーが12マルドナド/ウィリアムズの攻撃を必死に抑えている。
<13時40分>
16小林可夢偉/ザウバーにドライブスルー+10秒ストップのペナルティが出た。
<13時41分>
1フェッテル/レッドブルと2ウェバー/レッドブルの差は3秒、5アロンソ/フェラーリがファステスト・ラップを塗り替えた。
<13時42分>
16小林可夢偉/ザウバーがペナルティのためのピットインを済ませた。
<13時44分>
3ハミルトン/マクラーレンと5アロンソ/フェラーリが激しい3位争いを展開している。5アロンソ/フェラーリはファステスト・ラップを更新して、3ハミルトン/マクラーレンを攻略した。
<13時46分>
3ハミルトン/マクラーレンがピットイン。オプション・タイヤを得てピットイン。
<13時47分>
エンジンから異音を発していた16小林可夢偉/ザウバーがエンジンから白煙を上げてクルマを停めた。
<13時48分>
15ディ・レスタ/Fインディアがピットインしたが、タイヤの用意がされていなかった。どうやら、用意されていたのはA.スーティル用のタイヤだったようだ。このロスで、7位から16番手に後退した。
<13時50分>
6マッサ/フェラーリと4バトン/マクラーレンがピットインした。
<13時50分>
18ブエミ/トロロッソの左リヤタイヤがバースト。15ディ・レスタ/Fインディアとの接触が原因だ。
<13時51分>
1フェッテル/レッドブルと5アロンソ/フェラーリがピットイン。1フェッテル/レッドブルが作業に戸惑っている間に5アロンソ/フェラーリが前に出た!! レースは28周を消化している。
<13時53分>
28周を消化した時点のオーダーは以下の通り。
1. 5アロンソ/フェラーリ
2. 3ハミルトン/マクラーレン
3. 1フェッテル/レッドブル
4. 2ウェバー/レッドブル
5. 4バトン/マクラーレン
6. 6マッサ/フェラーリ
7. 8ロズベルグ/メルセデス
8. 17ペレス/ザウバー
9. 9ハイドフェルト/ルノー
10.19アルゲルスアリ/トロロッソ
11.14スーティル/Fインディア
12.7シューマッハ/メルセデス
13.10ペトロフ/ルノー
14.11バリチェロ/ウィリアムズ
15.12マルドナド/ウィリアムズ
16.15ディ・レスタ/Fインディア
17.24グロック/ヴァージン
18.23リウッツィ/イスパニア
19.25ダンブロシオ/ヴァージン
20.22リカルド/イスパニア
リタイア.18ブエミ/トロロッソ
リタイア.16小林可夢偉/ザウバー
リタイア.21トゥルーリ/ロータス
リタイア.20コバライネン/ロータス
DRS計測開始地点からDRS使用可能地点の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能地点からブレーキを踏むまで使用できる。