10月30日(日)に決勝が行われる次戦のインドGPの舞台となるブッダ国際サーキットは18日(火)、サーキットを正式に公開し、レッドブルが同サーキットを走行した。
走行はレッドブルのショーカーに乗り込んだニール・ヤニが担当した。同サーキットは、F1近代サーキットのデザイナーとして知られるヘルマン・ティルケが手がけたもので、全長は5.14Kmある。
ブッダ国際サーキットを走るヤニ-1。
ブッダ国際サーキットを走るヤニ-2。
走行を担当したニール・ヤニ。
ピットで整備中のレッドブルのショーカー-1。
ピットで整備中のレッドブルのショーカー-2。