転倒して骨折するも、順調に回復。
凍った路面で転倒し、脛骨(けいこつ)を骨折したロバート・クビツァだが、イタリアで受けた骨折箇所の手術も無事に完了し、順調に回復しているようだ。
これは、ポーランド通信社が報じたもの。クビツァのマネージャーのダニエル・モレリは、「少し休養をとれば、良くなるだろう」とコメント。
クビツァは、昨年の2月に出場したラリーで大クラッシュし、現在はF1復帰を目指して療養中だったが、そこに追い討ちをかけるように今回の怪我をしてしまった。
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