やはり、可夢偉!!
午前中の3番手を巻き返した。
岡山国際サーキットで行なわれた2日間のスーパーフォーミュラのエンジン&ルーキーテストが終了し、チーム・ルマンのステアリングを握った小林可夢偉が、圧倒的なベストタイムでテストを締めくくった。
◆スーパーフォーミュラ・テスト2日目午後オーダー
1. 小林可夢偉 1分15秒151
2. 中嶋一貴 1分16秒556
3. Y.マーデンボ 1分17秒498
4. 松田次生 1分18秒257
5. 佐藤琢磨 1分18秒442
6. 佐々木大樹 1分18秒558
7. B.バゲット 1分18秒589
8. 桜井孝太郎 1分20秒223
9. F.ライマー 1分21秒558
10. 金石年弘 1分23秒951