2006年以来のF1復帰となるコスワース。
コスワースは、新規参戦が決定したカンポス・グランプリ、マノー・グランプリ、チームUSF1にエンジンを供給することを発表。
コスワースと新チームの契約は、2010年からの3年間となっている。
コスワースのキティム・ルーシスCEOは、「我々は、F1以外にも航空宇宙産業やエネルギーの分野を研究している。そこで培った技術がF1にも活かせるだろう。コスワースの優れた技術を、またF1のために提供できることをうれしく思う」とコメント。
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