体制の強化を図るウィリアムズ。
ウィリアムズ・マルティーニ・レーシングは16日(木)、エアロダイナミクス(空力部門)のトップにダーク・デ・ビアを起用したことを発表した。
インディカーのデザインにも携わったていたビアは、これまでにザウバー・F1・チーム、ロータス(現ルノー・スポール・フォーミュラ ワン・チーム)を経て、2013年から昨年まではスクーデリア・フェラーリのチーフ・エアロダイナミシスト(空力部門責任者)を務めていた。
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Photo by WILLIAMS F1 TEAM / LAT Photographic