リザーブ・ドライバーとしてF1に復帰したクルサード。
昨年の最終戦、ブラジルGPを最後にF1ドライバーを引退したデビッド・クルサードが、レッドブル・レーシングのリザーブ・ドライバーとして復帰することになった。
レッドブルは、リザーブ・ドライバーとしてブレンダン・ハートリーを起用する予定だったものの、レース出場に必要なスーパーライセンスがまだ発給されていないことから、一時的にクルサードを起用する。
クルサードは、第2戦のマレーシアGPまでリザーブ・ドライバーを務める。
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