ブラジルGP決勝日の10月18日から、ブラジルは”サマータイム”に入る。ブラジルGPのプレスルームに、その内容を伝えるプレスリリースが配布された。
それによると、”Day ligjt saving”とも呼ばれるこの制度は、18日の0時から、1時間時計が進むことになり、日本との時差は11時間になる。
ちなみに、ブラジルのサマータイムは、10月18日から来年の2月21日まで。
No related posts.