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シューマッハ復帰のプレスリリース

ミハエル・シューマッハ、メルセデスGPペトロナスジョイント
報道インフォメーション
2009年12月23日

シュツットガルト/ブラクレー メルセデスGPペトロナスFormula Oneチームは、本日、7回のF1ワールドチャンピオン、ミハエル・シューマッハと、2010年にシルバーアローのチームで復帰してレースをすることを契約した。 (以下、リリースの下に続く)
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(上から続く)
7回の世界チャンピオン、248GPへの出走、91勝、154回の表彰台と68回のポールポジションを、1991年から2006年までに、ジョーダンGP、ベネトン、そしてフェラーリで記録している40歳のドイツ人は紹介の必要はないだろう。

19901年にグループCスポーツカーとDTM(ドイツ・ツーリングカー・選手権)を、メルセデス・ベンツのジュニア・プログラムで戦ったミハエルは、メルセデスGPペトロナスでメルセデス・ベンツ・モータースポーツに戻ってくる。同時に、ベネトンとフェラーリで時代を築いたロス・ブラウンのコンビが復活する。

今日の発表で、シルバーアローのチームでミハエルが、ニコ・ロズベルグのチームメイトになることが決まった。

ミハエル・シューマッハー
「メルセデスGPペトロナスでの契約は、スポーツにおいても、私の人生においても新たなチャレンジだ。私のレースキャリアの新しい章のであり、ジュニアチーム時代を過ごしたメルセデスで、そして長い間の友人であるロス・ブロウンのチームと戦うのを本当に楽しみにしている。ワールドチャンピオンシップを共に戦うためにサーキットに戻るのが本当に楽しみだ。メルセデス・ベンツは、私がF1を始めるにあたって、サポートしてくれた。そのお返しができると思う」。

◆ニコ・ロズベルグ
「ミハエルが、ボクのチームメイトとしてF1に戻ることは、素晴らしいことだ。ボクにとって、時空を超えた最高のドライバーと戦うことは大きなチャレンジになるしね。彼はスピードをこれっぽっちも失っていないから、我々は強烈なパートナーシップが確保できる。これは同時に、F1にとってもファンにとっても素晴らしいことだよ!」。

ロス・ブロウン・チーム代表
「今日、7回のワールドチャンピオンのマイケルとまた一緒に仕事ができることを確認して喜んでいる。ニコ(ロズベルグ)とのコンビネーションも、あらゆる意味で最もエキサイティングな組み合せだと思う。体制が決まったことで、新しいシーズンに集中することができてチーム全員が興奮している。我々には、勝利に必要なすべてがそろっている」。

ノルベルト・ハウグ・メルセデス・ベンツ・モータースポーツ副社長
「1991年の4月、メルセデス・ベンツのモータースポーツ・プログラムが始まって僅か6カ月のある晩、ミハエルは私の横に立っていた。そして低い声でこう言った。”もうすぐF1に乗ります”と。そして、その4カ月後に、スパ-フランコルシャンでジョーダンに乗って本当にF1にデビューした。メルセデス・ベンツは、彼を助けた。そしてミハエルは、誰よりも多い7回のワールドチャンピオンを奪い、誰よりも多い91勝を飾くことになった。
メルセデス・ジュニアチームの頃は、グループCと、DTMに数戦参加した。ロス・ブロウンは、その時グループCカーで我々のライバルだったジャガーにいて、その後ミハエルと一緒に、ベネトンとフェラーリで7回のワールドチャンピオンを奪った。過去14年間、F1レースの後に、半ばジョークで、もう一度我々と仕事をしなくちゃならない、と語っていた。1995年にはそうならなかった。1998年にも、2005年にもそうならなかった。それが2010年に実現するんだ。19年前の絆が実を結ぶことを、メルセデス・ベンツとダイムラーの全員が非常に熱い思いで歓迎している」。

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