F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集 F1 STINGER 【スティンガー】 > F1ニュース >   デイブ・ライアン、引責休職?

F1ニュース F1の動向が一目でわかる新着ニュースや最新トピックを随時更新。

デイブ・ライアン、引責休職?

090403LH.jpg

マレーシアGPのフリー走行2回目を終えたセパン・サーキットに、ショッキングなニュースが流れている。ハミルトンが所属するマクラーレンのチームマネージャーであるデイブ・ライアンが休職届を出したと言うのだ。

ライアンは、マクラーレンでチームをコントロールする立場にあり、ハミルトンが虚偽の証言をしたオーストラリアGPで、ハミルトンと無線のやり取りをしていた。

さらに、噂が噂を呼び、ハミルトンの失格問題は、開幕戦のオーストラリアに留まらず、2009年すべてに広がるかもしれない、という憶測も飛んでいる。

事の起こりは、セーフティカー中にトゥルーリ+トヨタがコースを外れて戻った位置が不明確になったところで、「ハミルトンがスローダウンしたように見えたので、横を向いてハミルトンに確認したら、”前に出ろ”というジェスチャーに見えた」ことで、トゥルーリはハミルトンの前に出た。この行為がセーフティカー出動中の追い越しとみなされて表彰台失格になったのだが、その後の事情聴取でハミルトンが虚偽の証言をしたとして、この裁定が覆されることになった。

デイブ・ライアンの休職届と、この件の関係性は確認されていないが、イギリス・メディアは、ハミルトン擁護の姿勢を示す者もいる。「レースを戦っているなら、相手を出し抜くのが当然。事情聴取でウソを言ったのは良くないことだが、それとこれとは別の問題だ。レース中のルイスは悪くない」と。

しかし、根強く存在する人種問題を含み、ハミルトンは事情聴取の虚偽という動かしがたいミスにより、危うい立場に立たされ手いるのは間違いなさそうだ。

なお、オーストラリアGPのスチュワードがマレーシアGPのトヨタのパドックを尋ね、メルボルンでの判定が誤りだったことを「非常ていねいに」(トヨタ関係者)詫びたという。

【STINGER / Yamaguchi Masami


記事が役に立ったなと思ったらシェアを!

F1 最新レースデータ

F1 ポイント・ランキング

F1ドライバーズ・ポイント
1位マックス・フェルスタッペン366ポイント
2位セルジオ・ペレス253ポイント
3位シャルル・ルクレール252ポイント
F1 コンストラクターズ・ポイント
1位レッドブル・レーシング619ポイント
2位フェラーリ454ポイント
3位メルセデス387ポイント

PARTNER
[協賛・協力企業]

  • CLOVER