予選Q3
<22時56分>
10分間の予選Q3がスタート。気温、路面温度共に変化はない。4バトン/マクラーレンが先頭でコースイン。フェラーリの2台が続いた。
<22時57分>
4バトン/マクラーレンがゆっくりとしたインラップのためか、5アロンソ/フェラーリ、6マッサ/フェラーリ、3ハミルトン/マクラーレンが詰まってしまっている。
<22時58分>
メルセデスの2台、フォース・インディアの2台はピットに留まったままだ。
<22時59分>
4バトン/マクラーレンが1分44秒台のタイム。それを3ハミルトン/マクラーレンが上回り、トップに立つ。
<23時00分>
1フェッテル/レッドブルが1分44秒台前半のタイムをマークし、トップタイム。
<23時01分>
6マッサ/フェラーリはアタックせずにピットに戻ってしまった。
<23時02分>
現在トップは1フェッテル/レッドブル、2番手3ハミルトン/マクラーレン、3番手4バトン/マクラーレン、4番手2ウェバー/レッドブル、5番手5アロンソ/フェラーリのトップ5。
まだタイムを計測していない、8ロズベルグ/メルセデスがコースインした。
<23時03分>
6マッサ/フェラーリがコースイン、5アロンソ/フェラーリが続いた。
<23時04分>
1フェッテル/レッドブルがコースイン。タイムを計測していない7シューマッハ/メルセデスもコースへと向かった。
<23時05分>
フォース・インディアの2台はピットに留まったままだ。
<23時06分>
2ウェバー/レッドブルがセクター1をベストで通過。
7シューマッハ/メルセデスはアタックを行わず、ピットに戻った。8ロズベルグ/メルセデスは7番手のタイムをマークした。
2ウェバー/レッドブルが2番手、4バトン/マクラーレンが3番手に浮上し、全マシンがチェッカード・フラッグを受けた。
<23時08分>
ポール・ポジションはタイトルに大手の1フェッテル/レッドブルで1分44秒381、2番手2ウェバー/レッドブル、3番手4バトン/マクラーレン、4番手3ハミルトン/マクラーレン、5番手5アロンソ/フェラーリ、6番手6マッサ/フェラーリ、7番手8ロズベルグ/メルセデス、8番手7シューマッハ/メルセデス、9番手14スーティル/Fインディア、10番手15ディ・レスタ/Fインディアというトップ10となった。
DRS計測開始位置からDRS使用可能位置の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能位置からブレーキを踏むまで使用できる。