“Racing Boys 同走会”「決勝前夜」・奇跡の40時間のお知らせ
レースカメラマンの原富治雄さんが主宰する”Racing Boys 同走会”の第3回が行なわれる。12月15日に新宿のホテルグリーンプラザ新宿B2F”レストランTOURI”で行なわれる第3回のテーマは、1976年のF1in ジャパン(日本GP)の公開練習でクラッシュし、40時間をかけて修復したコジマF1。当事者のドライバーである長谷見昌弘さんと、チーフメカとして修復実現の中心的役割をになった解良喜久雄さん。
■ゲスト :長谷見昌弘 解良喜久雄
■司 会 :大串信 原富治雄
■日 程 :2012年12月15日(土)12:15~14:15(12:00 開場予定)
■場 所 :ホテルグリーンプラザ新宿B2F”レストランTOURI”
■会 費 :¥4,000
■定 員 :90名(先着順にて、定員になり次第締め切り)
■参加申込、問い合わせ:下記リンクよりメール、またはFaxにて。
https://sites.google.com/site/racingboysweb/
Fax 0467-25-3465 Racing Boys 実行委員会・担当阿部。
※Faxにて申込みの場合は、氏名、住所、電話番号、Fax番号、性別を明記のこと。
<Racing Boysとは>
サーキットを走る人、それを支える人、その様子を伝える人、
観客やファンとしてレースを眺めた人など、限られた場所と時間の中で、
感動や想いなどを共有したすべての人々達の総称。
主宰の原富治雄さんのコメント。
「カメラマンのひとりとしてサーキットで繰り広げられた様々な光景をファインダーの中に切り取ってきました。
フイルムの上の残された光景からは多くの記憶や感動が蘇ってきます。
今回の企画は、時を越えてそれぞれの立場からあの頃を振り返り、
モータースポーツ好きの人々と楽しい時間を過ごすそうと思っています」。