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シューマッハ、「自分自身にまだやれると証明したい」

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2006年以来、久しぶりにF1チームのスーツに身を包んだシューマッハ。

2006年シーズン最終戦以来の4年ぶりにメルセデスGPからF1復帰するミハエル・シューマッハが、今シーズンへの意気込みを語った。

ワールド・チャンピオンへの可能性を聞かれたシューマッハは、「ロス(・ブラウン)の昨年の経験、メルセデス・チームが持つ経験、質、すべてが揃っているから、ワールドチャンピオンはターゲットだよ。だけど、チャンピオンを目指すことと、それを成し遂げることは、また別の話さ」と言葉を濁した。

セバスチャン・フェッテルやルイス・ハミルトンなど若いドライバーが台頭するなか、年齢について質問が飛ぶと、「一旦クルマに乗ってしまえば、他のドライバーよりベターであることだけを考え、誰が何歳かなんて関係ない。モータースポーツの最高峰で運転することは、とてもエキサイティング。誰にも年齢のことを証明するつもりはない。自分自身に、自分はまだできることを証明したい」と話した。

4年前よりもっとリラックスして新しいシーズンを迎えられるかと聞かれると、そうかもしれないと答えたマイケル。経験を積んだことで、少し違う角度から物事をみて判断できることがポジティブに動く。

給油禁止については、「過去に経験済みだけど、ずいぶん前のことだね。ルールはルールで、とにかく合わせないといけない。経験を積んで、戦略をいかに練り、自分たちがそれをどう有効活用できるか。すべては常に、いかに状況に適応するか、という問題だ。

長い時間をフェラーリで過ごした後、メルセデスGPのドライバーになることについては、「自分のハートの一部と歴史は確かに赤に象徴され、フェラーリと一緒いに過ごしたことを否定することはできない。競争相手だからといって、多くの友人のことまで忘れることはできないよ」と以前のチームに敬意を表した。

【STINGER / Text  by Akiko Samesima】
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