STINGER モーターナビ 1月30日号
【 新車 】
◆ホンダ CR-Zに特別仕様車を設定し発売◆
ホンダは、スポーツハイブリッドカー｢CR-Z｣に、内外装に専用色を用いた特別仕様車｢α･Dressed label(アルファ･ドレスト レーベル)｣を設定し、1月26日(木)から5月31日(木)までの期間限定で発売を開始した。
今回の特別仕様車は内装をボルドーでコーディネートし、外装に専用色のプレミアムディープモカ･パールを採用。なおボディカラーはプレミアムホワイト･パール、クリスタルブラック･パール、ストームシルバー･メタリックの全4色となる。
さらにアクセル、ブレーキ、クラッチをメタル製のプレミアムペダルとし、エレガントかつ上質な特別仕様車に仕上げている。
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◆ホンダ ライフCの特別仕様車｢コンフォートスペシャル｣を発売◆
ホンダは、軽自動車｢ライフ｣のCタイプをベースに、特別仕様車｢コンフォートスペシャル｣を設定し、1月26日(木)に発売を開始した。
特別仕様車は、Cタイプの装備に加え、高熱戦吸収、UVカット付プライバシーガラスやフルホイール･キャップを装備。
また、ドアミラーやドアハンドル、フロントグリルには塗装が施され、快適かつ上質な仕上げとなっている。
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◆トヨタ レクサスがGSをフルモデルチェンジし、発売◆
レクサスは、GS450h、GS350をフルモデルチェンジし、さらにパワートレーンラインアップのスマートサイジング化を図り新たに開発したGS250を設定しGS350、GS250を1月26日(木)に発売した。
GS450hは3月19日(月)に発売を開始する。
新型GSは、レクサスの新たなステージを切り開くという強い意志のもと、｢一目でLEXUSとわかる先進かつ洗練されたデザイン｣、｢エモーショナルな走り｣、｢ハイブリッドを軸とした先進･環境技術｣の3点に重点を置いて開発された。
デザインでは伝統のスピンドルグリルを採用し、室内では優れたデザイン性と使いやすさを備えた｢人中心のインテリア｣空間を実現させた。
またLFAで培った技術を元にプラットフォームを一新し、新開発のサスペンションを採用するなど優れた走行性能と上質な乗り心地を両立。さらには従来型比約40％向上となる低燃費も実現させた。
