STINGER モーターナビ 6月7日号
【 企業情報 】
◆トヨタ 電気利用車両･住宅間の相互電力供給システムを開発◆
トヨタは6月4日(月)、プラグインハイブリッド車や電気自動車などの電気利用車両と、住宅との間で電力を相互供給するシステムを新たに開発した。
2010年4月に始まった｢豊田市低炭素社会システム実証プロジェクト(豊田市プロジェクト)｣の一環として、同プロジェクト実証住宅の約10世帯を対象に、プリウスPHVを使って2012年末からV2Hシステムの供与を開始する予定となっている。
詳細情報
http://www2.toyota.co.jp/jp/news/12/06/nt12_0603.html
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◆トヨタ ｢科学のびっくり箱!なぜ何レクチャー｣2012年度開催計画を決定◆
トヨタは6月6日(水)、小学生を対象に開催する科学工作教室｢科学のびっくり箱!なぜ何レクチャー｣の2012年度開催計画を決定した。
2012年度は、全国8都道府県で計16回実施し、参加費は無料となっている。
この教室は、次代を担う子供たちへ｢モノ作りの大切さ｣や｢科学の楽しさ｣を伝え、科学技術に対する興味や夢を育むことを目的に、全国の科学館、博物館ならびにトヨタ関連施設、関連事業体と連携し開催する。
詳細情報
http://www2.toyota.co.jp/jp/news/12/06/nt12_0602.html
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