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STINGER レーシングナビ 7月9日号

【 レース 】

◆[INDY] 第10戦トロント予選 D・フランキッティが逆転でポール・ポジション獲得◆

120709DF.jpgアイオワでのダリオ・フランキッティの走り

7月7日(土)、IZODインディカー・シリーズ第10戦の予選が、カナダのトロント市街地特設コースで開催された。

予選は非常に激しいものになり、予選終了2分前にジャスティン・ウィルソンがトップタイムをマークした。そして残り1分でウィル・パワーがこのタイムを更新、ポール・ポジションが確定するかと思われた。

しかし、チェッカード・フラッグが振られる中、ダリオ・フランキッティが59秒3510を記録して逆転。フランキッティは3戦連続今季3回目のポール・ポジションを獲得した。

佐藤琢磨は予選でスピードを伸ばすことが出来ずに苦戦するも、ソフト・コンパウンドのタイヤを装着してのアタックで自己ベストを更新して第2セグメントへ進出。

さらなるアタックを続けたがコースオフをしてしまい、コースに復帰する際に他車に対するブロッキングを行ったとしてペナルティが下され、予選11番手となった。

第10戦トロント 予選リザルト

順位 ドライバー チーム / エンジン タイム
1 ダリオ・フランキッティ Chip Ganassi Racing / ホンダ 59.3510
2 ウィル・パワー Team Penske / シボレー 59.3757
3 ジャスティン・ウィルソン Dale Coyne Racing / ホンダ 59.4506
4 セバスチャン・ブルデー Dragon Racing / シボレー 59.4721
11 佐藤琢磨 R・L・L・Racing / ホンダ 59.8197
20 ルーベンス・バリチェロ KV Racing / シボレー 1:00.2043

出場ドライバー:25人

決勝情報はこちら
◆[INDY] 第10戦トロント決勝 優勝はR・ハンターレイ、佐藤琢磨は9位◆

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◆[MotoGP] 第8戦ドイツ予選 C・ストーナーがポール・ポジションを獲得◆

120709CS.jpeg7月7日(土)、MotoGP第8戦ドイツGPの予選がザクセンリンク・サーキットで行われた。
予選はあいにくの雨に見舞われ、ウエット・コンディションのなか行われ、激しいポール・ポジション争いとなった。

予選は激戦の末にケーシー・ストーナーが1分31秒796を記録。僅差でベン・スピースを下し、今季4度目のポール・ポジション獲得となった。

そして、3番手にはダニ・ペドロサが入り、ホンダとヤマハがフロントローを獲得した。

第7戦 ドイツ 予選リザルト

順位 No. ライダー マシン タイム/差
1 1 ケーシー・ストーナー ホンダ 1:31.796
2 11 べン・スピーズ ヤマハ +0.193
3 26 ダニ・ペドロサ ホンダ +0.285
10 46 バレンティーノ・ロッシ ドゥカティ +1.421

出場ライダー:21人

決勝情報はこちら
◆[MotoGP] 第8戦ドイツ決勝 ダニ・ペドロサが今季初優勝を達成◆

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◆ホンダ TEAM無限のSUPER GTシリーズ GT300クラス参戦活動をサポート◆

120709CR-Z MUGEN.jpgホンダは7月4日(水)、SUPER GTのGT300クラスに参戦を開始する「TEAM無限」(運営:株式会社M-TEC)への技術サポートを行うと発表した。

また、ホンダはMUGEN CR-Z GT用に開発した2.8L V6ツインターボ・エンジンとレーシング・ハイブリッド・システムを供給し、実走テストを開始すると併せて発表した。

レーシング・ハイブリッド・システムを搭載したMUGEN CR-Z GTは、7月28日(土)、29日(日)に開催されるシリーズ第4戦、スポーツランドSUGOから参戦予定となっている。

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◆ブリヂストン MotoGPで発生したリヤ・タイヤの問題の分析結果を報告◆

ブリヂストンは、MotoGPオランダGPの決勝日に、一部のライダーに発生したリヤ・タイヤの剥離問題を受け、技術センターに持ち帰り、原因の究明を行った。

今回の問題の原因として、気温、路面温度が昨年と比べて高く、マシンが800ccから1000ccに変更されたことによる車重とパワーの増加が挙げられた。

さら、コース・レイアウトの変更でラップタイムがあがったことで、タイヤに与える負荷が増加。そしてコース特性としてコーナーカントが大きいことがタイヤへの負荷を大きくし、一部のマシンのセットアップやライディング・スタイルが複合的に組み合わさり、発熱による剥離現象が発生したとの結論に至った。

剥離については、ブリヂストンの予測を超えた事態であり、タイヤの耐久試験などの結果、欠陥や製造上の問題ではないとしている。

また、今後のレースについては、再度同じ問題が発生しないように耐熱構造のタイヤを準備すると併せて発表した。

※コーナーカント: コーナーでの路面の傾斜。旋回外側が高く傾斜が付いている。

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【 イベント 】

◆富士スピードウェイ フォーミュラ・ニッポン第4戦で各種イベントを開催◆

富士スピードウェイは、7月14日(土)、15日(日)に開催する「2012年全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第4戦」で、各種イベントの実施を発表した。

今大会では、中学生以下の子供のみを対象に、大型バスに乗車してレーシング・コースを見学できる「Kidsバスツアー」を初めて実施する。
さらにTOYOTA86、G’s ヴィッツ、G’s プリウスの試乗会や、「フォーミュラ・ニッポンエンジン指導&解体ショー」など、モータースポーツ・ファンだけでなく、家族で楽しめるイベントが開催される。

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