オリジナル リリース – ブロウンGP・フォーミュラ ワン・チーム
◆ルーベンス・バリチェロ
決勝=7位
「波乱に満ちたレースだったから7位でも満足しないとね。もっと良い結果になっていたはずだけど、クラッチにトラブルを抱えていたから表彰台争いを諦めるしかなかったんだ。チャンスがあっただけに、僕もチームもイライラしたよ。最初の周回の終わりで戦略を変更することにして、第1スティントを長くすることにしたんだ。これが上手くいったおかげで入賞できたと思うよ。それからはレースを楽しめたし、マーク(・ウェバー/レッドブル)とのバトルはきょうのハイライトだと思う。オイルを漏らしながら走ったから注意して走ったけど、ペースをコントロールできていたし、無事にゴールできたから安心したよ。」。
決勝=7位
「波乱に満ちたレースだったから7位でも満足しないとね。もっと良い結果になっていたはずだけど、クラッチにトラブルを抱えていたから表彰台争いを諦めるしかなかったんだ。チャンスがあっただけに、僕もチームもイライラしたよ。最初の周回の終わりで戦略を変更することにして、第1スティントを長くすることにしたんだ。これが上手くいったおかげで入賞できたと思うよ。それからはレースを楽しめたし、マーク(・ウェバー/レッドブル)とのバトルはきょうのハイライトだと思う。オイルを漏らしながら走ったから注意して走ったけど、ペースをコントロールできていたし、無事にゴールできたから安心したよ。」。
◆ジェンソン・バトン
決勝=リタイア
「上手くスタートできたから、ルイス(・ハミルトン/マクラーレン)やルーベンスのところまで順位を上げていたんだ。オールージュを通過したすぐ後のストレートも上手くいっていた。だけど、ヘイッキ(・コバライネン/マクラーレン)の外側からターン5をクリアしようとしたら、ロメイン(・グロジャン/ルノー)がリアタイヤにぶつかってきたから、そこでレースが終わってしまったんだ。そこまでは悪くないレース運びができていたから残念だけど、トップを走っているレースでリタイヤするより、調子があまりよくなかった今回のようなレースでのリタイアだからまだマシだよ。次のレースではまたトップに戻るよ。次のモンツァは僕らのマシンに合っているだろうし、もっと速く走れると思うよ」。