F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集 F1 STINGER 【スティンガー】 > 過去のオリジナルリリース >   オリジナル リリース-フォース・インディア・フォーミュラ ワン・チーム【ハンガリーGP(木)】

過去のオリジナルリリース F1の動向が一目でわかる新着ニュースや最新トピックを随時更新。

オリジナル リリース-フォース・インディア・フォーミュラ ワン・チーム【ハンガリーGP(木)】

【ハンガリーGP プレビュー】
100729fi1.jpg

100729fi2.jpg
◆エイドリアン・スーティル
「ホッケンハイムは、僕たちにとって明らかに良いレースではなかったよ。フリー走行のときにメカニカルな問題が発生して、それが予選に影響してしまったんだ。その結果、グリッドの後方からのスタートになってしまったから、オプション・タイヤでスタートした後に、早めにピット入って、残り全てをハードタイヤで走りきるっていう、かなり変わった作戦をとることになったんだ。そうしないと、他のクルマを抜くのに、かなりの時間をかけなけらばならなかったんだ」。

「でも、トニオ(リウッツィ)自身の無線と、彼と同時にピットに入ってきてしまったことが原因で、ピットでは、タイヤがごちゃまぜになってしまってね。だから、僕はもう1度左リヤタイヤを換えるために、ピットに戻ることになったんだ。このセットは、2、3周したらパフォーマンスが悪くなったよ。スライドして、フロントタイヤにフラットスポットを作ってしまったんだ。ソフトタイヤに換えてからは、すごくうまくいって、良いラップタイムを刻むことができたから、最低限、ドライビングを楽しむことはできたよ」。

「今は、次のハンガリーのレースを楽しみにしているよ。ブダペストは素晴らしい都市だし、美しくて、いつも暖かいんだ。ドイツでの週末が寒かったからハンガリーのレースは楽しみだよ。実際、オンガロリンクはかなり難しいトラックで、コーナーが多くて、リカバリーする時間がないまま次へとつながっていくから、集中力が求められるんだ。平均スピードはかなり低いけれど、ここでドライブするのは大好きだよ。予選がかなり重要で、最近の僕たちのマシンでも、トップ10に入ることに自信を持っているよ」。

「僕たちは、金曜日に、ブローン・ディフューザーを含めた新しいパーツを試すつもりなんだ。僕は、これまでハンガリーで運に恵まれたことがないけれど、競争力のあるマシンと、チャンピオンシップにおける力強いポジションにいるということが、後押ししてくれるから、僕にとっては新しい1年さ」。

◆ヴィタントニオ・リゥッツィ
「エイドリアン(スーティル)と同じように、ホッケンハイムでのレースは時々起こるような、全てがうまくいかなレースのうちの一つだったんだ。予選中に起こった事故には、本当にガッカリしたよ。濡れた縁石に足をとられて、マシンがそのまま壁向かってまっすぐにつっこんでいってしまったんだ。そのおかげで、予選の残り時間をロスしてしまって、22番手からスタートすることになってしまったんだ」。

「スタートは良かったんだけど、1コーナーに押し込まれてしまって、フロントウイングにダメージを負ったと思ったよ。その周の間にピットと話して、フロントウイングを換えることにしたんだ」。

「エイドリアンがピットレーンの前にいて、彼の戦略の中に入ってしまったんだ。それで、ピットでは全てのことが凄いスピードで起こっていて、タイヤの選択ミス起こってしまってね。正しいタイヤを履くために、もう一度ピットストップをしなければならなかったんだ。その時点で、レースは難しくなってしまったよ。僕たちには力強いペースがあって、ハードタイヤを履いたときのペースはコンスタントに速かったから、すごく残念だった。グリッドの前のほうからスタートしていれば、トップ10入りも十分可能だったろうし」。

「だけどど、ハンガリーでのレースはもうすぐなんだ。今の競争力からすると、週末はタフだろうけど、全てがうまくいけばポイントをかけて戦うことはできると思う。サーキットは曲がりくねっていて、オーバーテイクの余地がほとんどないから、まるで大きなモナコみたいだよ。僕たちは、モナコでは力強かったんだ」。

「僕はこのトラックが大好きで、過去にはここで速かったこともあるんだ。リズムがかなり重要で、カート・サーキットみたいだから好きなんだ。素晴らしい雰囲気の昔ながらのサーキットで、都市も美しいし、いつも楽しいよ。ポイント獲得のチャンスがあると信じているけど、他のチームも簡単にそうさせてくれないだろうね」。

【翻訳:Atusi Kitami】
記事が役に立ったなと思ったらシェアを!

F1 最新レースデータ

F1 ポイント・ランキング

F1ドライバーズ・ポイント
1位マックス・フェルスタッペン258ポイント
2位シャルル・ルクレール178ポイント
3位セルジオ・ペレス173ポイント
F1 コンストラクターズ・ポイント
1位レッドブル・レーシング431ポイント
2位フェラーリ334ポイント
3位メルセデス304ポイント

PARTNER
[協賛・協力企業]

  • CLOVER