オリジナル リリース-ザウバー・F1・チーム【日本GP(日)】
◆セルジオ・ペレス
グリッド=17番 / 決勝=8位
ザウバー C30-フェラーリ (シャシー 03 / フェラーリ 056)
タイヤ: スタートはミディアム – 20周目からソフト – 37周目からソフト
「日本でチームにいくつかポイントを持って帰れて満足だよ。特に、昨日の予選中に技術的トラブルを抱えた後のレースってこともあるし、17番スタートだったからね。チームは今日、すごく良い仕事をしてくれて、タイヤの戦略がすごく上手く行ったんだ。マシンのパフォーマンスも良かったよ。かなりプッシュしたし、今日できる最大のことをしたよ。風邪を引いてたら、体力的にもかなりハードだったけど、マシンを無事に持ち帰って得点できて、満足してるよ」。
グリッド=17番 / 決勝=8位
ザウバー C30-フェラーリ (シャシー 03 / フェラーリ 056)
タイヤ: スタートはミディアム – 20周目からソフト – 37周目からソフト
「日本でチームにいくつかポイントを持って帰れて満足だよ。特に、昨日の予選中に技術的トラブルを抱えた後のレースってこともあるし、17番スタートだったからね。チームは今日、すごく良い仕事をしてくれて、タイヤの戦略がすごく上手く行ったんだ。マシンのパフォーマンスも良かったよ。かなりプッシュしたし、今日できる最大のことをしたよ。風邪を引いてたら、体力的にもかなりハードだったけど、マシンを無事に持ち帰って得点できて、満足してるよ」。
◆小林可夢偉
グリッド=7番 / 決勝=13位
ザウバー C30-フェラーリ (シャシー 02 / フェラーリ 056)
タイヤ: スタートはソフト – 10周目からソフト – 24周目からミディアム
「トリッキーなレースでした。スタートでクラッチを入れたらクルマがアンチストール・モードになってしまって、それで5位も順位を落としてしまいました。ほかのクルマとバトルしましたけど、去年できたようにオーバーテイクすることはそれほど簡単ではなかったです。それで、セーフティ・カーが出たタイミングは、僕たちの戦略からするとかなり悪いタイミングでした。セーフティ・カーがいなくなったあとの2回目のストップでソフト・タイヤからミディアム・タイヤに変えたんですけど、そのタイヤで残りの29周を最後まで走りました。結局、タイヤの状態も良くなかったんで、自分のポジションを守ることはできませんでした。とにかく、ここでは良い予選ができましたし、クルマのパフォーマンスもかなり良くなったので、残りのレースでも、プッシュし続けます。F1に熱狂的になってくれる全てのF1ファンを誇りに思います。僕にとってみんな素晴らしいですし、感動的でした」。
【翻訳:STINGER】