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オリジナル リリース-レッドブル・レーシング【カナダGP(日)】

【カナダGP 決勝】
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◆セバスチャン・フェッテル
グリッド=2番 / 決勝=4位
「1回目のピットストップでトップに立っていたのには驚いたけど、作業を終えて出た時には4番手まで落ちていたんだ。きっと他のチームにとって、僕たちのこういう動きは計算済みだったんだろう。多くのチームが、思ったとおり早くピットに入っていたよ。普通はコースの混雑に巻き込まれて、それで終ってしまうんだけど、今回だけはそうならなかったね。何故ピットを出た時に先行されていたか、よく考えてみないといけないね。それ以外に中盤からギヤボックスがおかしくなって、ペースを落さざるを得なかったんだ。周回遅れが絡んでジェンソン(・バトン)に2周で6秒も差をつけられて、表彰台を狙うのは無理という状況になってしまったんだ。とにかく、この位置でゴールできて良かったよ。今回は優勝候補というわけではなかったのに、速いペースをキープできて、意外に思った人もいるんじゃないかな。決勝ではいろいろな理由で本来の力を発揮できなかったけれど、明るい材料にはなったと思う。上位チームの戦いは激しくて、今回のレースはあっという間に力関係が変ってしまうことをよく示していたよ。マシンは最高なんだし、別に焦る必要はないよ。次のバルセロナで頑張るだけさ」。

◆マーク・ウェバー

グリッド=7番 / 決勝=5位
「今日のレースではタイヤがとても重要な役割を果たしたんだ。出来るだけのことはやった、というところだね。今朝、ペナルティを受けた時の心境は複雑だったよ(ギヤボックスを交換したため、グリッド位置を5つ下げられていた)。スタートから2〜3周、速いペースを保っていたけれど、そのせいでタイヤの消耗が進み、予定より早くピットに入らなければならなかったんだ。コースにもどったときは前にいて、ルイス(・ハミルトン)との差をチェックしながら走っていた。始めのうち、少し引き離すことができたのは、相手がゴールまでのペースを考えていたからだろう。こっちもできるだけ安定したペースをキープしたかったけど、最後はタイヤがボロボロになって、そうはいかなかったというわけさ。どんなにペースを落しても、ここでタイヤを消耗させないのは無理な話なんだ。ルイスの後ろで皆がダンゴになっていたから、2度目のピットストップを終えて5位になっていたのも、仕方ないことだった。それからは、次のレースのことを考えて、マシンを労りながら走ったよ。今回は厳しいレースになると思っていたし、予想どおりの結果に終った。今日はシャンパンが呑めなかったけど、このままで終わらせるつもりはないよ」。

【翻訳:Shigehiro Kondo】
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