オリジナル リリース-ブロウンGP・フォーミュラ ワン・チーム
◆ルーベンス・バリチェロ
フリー走行3=6位/予選=3位
「今日の予選をエンジョイできたし、2位を獲得できて興奮しているよ。決勝は最前列からのスタートに満足。Q2はスリック(溝なしタイヤ)でイケると思ったから、ピットに戻るとチームに無線で伝えたんだけど、返事が聞こえないままピットに戻ることになったんだ。そしたら、ピットに着いたときには、チームはちゃんとタイヤを用意してくれてていたんだ! チームが素晴らしい判断をしてくれたおかげで、僕はライバルたちよりもQ2の最後までリラックスできていたよ。決勝の天気は荒れるみたいだから、状況を上手く利用しないとね。レースが楽しみだよ」。
フリー走行3=6位/予選=3位
「今日の予選をエンジョイできたし、2位を獲得できて興奮しているよ。決勝は最前列からのスタートに満足。Q2はスリック(溝なしタイヤ)でイケると思ったから、ピットに戻るとチームに無線で伝えたんだけど、返事が聞こえないままピットに戻ることになったんだ。そしたら、ピットに着いたときには、チームはちゃんとタイヤを用意してくれてていたんだ! チームが素晴らしい判断をしてくれたおかげで、僕はライバルたちよりもQ2の最後までリラックスできていたよ。決勝の天気は荒れるみたいだから、状況を上手く利用しないとね。レースが楽しみだよ」。
◆ジェンソン・バトン
フリー走行3=5位/予選=2位
「Q3に進出するのが目標だったから、3位はすごくうれしいよ。予選は盛りだくさんの内容で、特にQ2はかなりクレイジーな感じだったけど、楽しかったんだ。スリック(溝なし)タイヤを履くにはウェットすぎるように思っていたけど、ルーベンスが上手く使いこなしていたから、僕もそれにしたがって、タイム計測に備えたんだ。予報だと、ドライとウェットが入り混じるみたいだから、面白いレースになりそうだね。昨日のフリー走行から改善してきたけど、まだタイヤの温度をコントロールするのに苦労しているんだ。だから天候が味方してくれると嬉しいね。はじめてポ-ルを獲得したマーク(ウェバー/レッドブル)には、おめでとうと言いたい。それが初勝利にならないように、ベストを尽くすよ!」。