F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

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リリース-ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス【オーストラリアGP(日)】

こちらはマクラーレンのオリジナルリリースを元に[STINGER]が製作したリリー
スですが、内容はオリジナルのものと同じです。
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◆ジェンソン・バトン
決勝=1位
「これほど素晴らしい週末はないよ。1周目からマシンの状態はよくて、楽に走れたんだ。予選はまずまずで、早いチームとはコンマ5〜6秒のタイム差があったけど、レースでは速いペースで走れるようになっていたよ。難しいコンディションの中で、戦術も上手くいったし、優勝することができたんだ。ある意味では幸運だったと言えるだろうね。だけど、重要なピットストップのタイミングがよかったことが、この結果を生んだのだと思う。スピードだけではなくて、いつタイヤを交換するか、どれだけマシンを労りながら安定して周回を重ねるかが肝心なんだ」。

「ピットに入ってスリックタイヤに交換する必要があったんだ。インターミディエイト(ウェットとドライの中間のタイヤ)ではグリップしなくて、リヤタイヤはすぐに使えなくなってしまったから、ドライに交換するタイミングを計っていた。だけど、ピットレーンはまだ濡れていて、大きなミスだったのではないかと不安になったよ。ピットを離れたところでコースアウトしたときは、なんてこった、と思ったね」。

「だけど、すぐにグリップがよくなって、マシンの感触は最高だった。まもなくセバスチャン(・ベッテル)に追いついて、タイヤを温存しながら走ったよ。それから大きなリードを奪ったあとは、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスに感謝する気持ちで一杯になった。チームは本当に見事な働きをしてくれたんだ」。

「たった2レースで表彰台どころか、その中央に立つことができたことには驚くしかないね。上位とおなじペースで走ることができる状況ではないのに、大量ポイントを獲得できたのは大きいよ。いよいよ気合を入れて、マレーシアへはマシンをよりよくして乗り込みたいよ」。

「この勝ち星の意義は、言葉にできないほどだよ。マクラーレンで優勝したんだから、なかなかのものさ。大声で叫びながら走り回りたい気分だ。とにかく、信じられないような経験だった」。

◆ルイス・ハミルトン
決勝=6位
「今日くらい全力で走ったことは、ほとんどないよ。たしかに2回目のピットストップをしたのは問題だったのかもしれないけど、チームは優秀で、普通なら最高の判断を示してくれる。いつも上手くいくとは限らないのがレースというものさ」。

「マーク・ウェーバーにコースアウトさせられたのは残念だけど、レースのあとに謝ってくれたから、それを受け入れるよ。自分の仕事ぶりにも満足しているんだ。ベストを尽くして走ったし、マシンの状態もよかったよ」。

「ジェンソンと1-2フィニッシュできたかって? できたかもしれないけれど、それは判らない。ひとつだけ言えるのは、自分がいいレースをしたということだけさ。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスで初めての勝利を手にしたジェンソンに、おめでとうと言いたい。本当によかったよ」。

「僕自身は、ただ戦い続けるだけさ。それ以外のやり方は知らないからね」。

【翻訳:Shigehiro Kondo】
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