オリジナル リリース-AT&T・ウィリアムズ
◆ニコ・ロズベルグ
決勝=4位
「今日はトリッキーだったし、スタート時でKERS勢のアタックがあったことを考えると、今日の結果には満足しているよ。スタート直後はラインを外す可能性はなかったけど、ターン1でかなり混戦になったんだ。マシンをコントロールして5位に復帰できたし、それは重要なポイントだったね。状況が落ち着いてからは、第1、第2スティントでタイヤにめくれが生じてきたから、慎重にタイヤを扱ったよ。この問題があったのに4位になれたことはハッピーだし、チャンピオンシップで4位に上がることができた。だけど、今日はフェリペがいなかったことを忘れてはいけないよ。とにかく、僕はエンジョイできたし、チームはみんながんばってくれているんだ。これを続ければ、もっと速くなるだろうね」。
決勝=4位
「今日はトリッキーだったし、スタート時でKERS勢のアタックがあったことを考えると、今日の結果には満足しているよ。スタート直後はラインを外す可能性はなかったけど、ターン1でかなり混戦になったんだ。マシンをコントロールして5位に復帰できたし、それは重要なポイントだったね。状況が落ち着いてからは、第1、第2スティントでタイヤにめくれが生じてきたから、慎重にタイヤを扱ったよ。この問題があったのに4位になれたことはハッピーだし、チャンピオンシップで4位に上がることができた。だけど、今日はフェリペがいなかったことを忘れてはいけないよ。とにかく、僕はエンジョイできたし、チームはみんながんばってくれているんだ。これを続ければ、もっと速くなるだろうね」。
◆中嶋一貴
決勝=9位
「最初の周でジェンソンをパスできたのですが、順位を維持することができませんでした。僕にとっては大きな瞬間でしたし、マシンの調子は良かったのですが、トラフィックに引っかかってしまってその後は難しい状況になってしまいました。このままプッシュし続けなければなりませんが、もうじき結果が出ると思っています」。