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シビックType-RのTCR車、早くも2018モデルのテスト開始

イタリアでシェイクダウンが行なわれたシビックTCRの2018バージョン。

 

2017スーパー耐久シリーズが、10月15日に岡山県の岡山国際サーキットで『スーパー耐久レースin岡山』として行なわれ、シビックType-RのTCRがST-TCRクラスのシリーズチャンピオンを決めたが、同じ日に、同マシンの2018バージョンのテストがイタリアで行なわれた。

テストは、イタリアのミラノの南50kmに位置する1周2.8kmほどの小さなオートドロモ・タツィオ・ヌボラーリ。シビックType-RのTCR車両の制作を担当したイタリアのYASモータースポーツが、TCRイタリアのチャンピオンのロベルト・コルチアーゴを走らせたもの。2018年バージョンの第一号車は、12月にデリバリーされる予定。

岡山国際サーキットで行なわれた2017スーパー耐久最終戦のModuloシビック。

TCRは、ツーリングカーのGT3と言える世界基準のマシンとして注目されているが、2017年のスーパー耐久シリーズに参戦したシビックType-Rは、YASが市販する車両を童夢がチューニングとレース運営を行なって2台の“Moduloカラー”を参戦させ、挑戦初年度にシリーズチャンピオンを獲得した。

スーパー耐久に参戦した2台のシビックライバルは、アウディRS3とゴルフGT-I。アウディとの間で最終戦がタイトルマッチになる激戦が展開された。シビック優位の中でシーズンが進んだが、決勝を待たずに、ポールポジションに与えられる1ポイントで、シビックのメイクスタイトルが決まった。

上の2018バージョンと同じ確度の2017チャンピオンカー(ドライバーズタイトルは98号車)

ドライバーズタイトルは、予選で手痛いクラッシュを喫しながら、黒沢琢弥と加藤寛規がリカバリーした98号車が総合ポイントで97号車を上回って獲得、シーズンの締めくくった。

Moduloカラーの97号車と98号車は、中野信治、黒沢琢弥、加藤寛規、土屋圭市、そして2輪のレジェンドライダーの伊藤真一などのベテランがステアリングを握ったことでも、話題を集めた。

 

[STINGER]山口正己
photo by YAS MOTORSPORTS

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