▲4連続ポールポジションから初勝利を飾ったフェラーリ488GT3。
▲編隊走行のMODULO CIVIC。
2018スーパー耐久第4戦が大分県のオートポリスで行なわれ、灼熱のレースで、4戦連続ポールポジションを奪ってきた永井宏明/佐々木孝太のフェラーリ488GT3が真っ先にチェッカードフラッグを受け、シーズン初勝利を飾った。
また、注目のST-TCRクラスでは、黒澤琢弥/石川京侍/加藤寛規のMODULO CIVIC TCRの1台が、ライバルのアウディRS3を周回遅れにして優勝を飾り、タイトルに一歩近づいた。
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